デジタル断捨離する

　物を減らすとやりたいことに集中できるため断捨離は効果的な手段です。
前々から少しずつ実践しているのですが、デジタル関連（PCデータ）についてはまだできていません。
できていないのは主にゲームです。
私はスマホではゲームをしないのですが、昔からPCではがっつり遊んでいました。
PCの中にゲームがあると誘惑されてつい遊んでしまい、夜更かしして生活リズムを崩してしまうことが多々あります。
PCから存在自体を消去することで遊びたい誘惑をある程度無くすことができると考えています。
なのでこの記事を書いた後アンインストールします。

　実を言うと過去にも何度かアンインストールしているのですが、遊びたくなってしまい再インストールしてしまうことがありました。
自分にとってかなりの覚悟がないと継続できないこととなっています。
過去の記事にも書いていますが、目的を達成するには余計な物を手放す必要があることを改めて自分に言い聞かせる必要があります。

　ゲーム以外だとyoutubeの娯楽系の動画を長々と見てしまうことをやめたいと考えているのですが、動画投稿をyoutubeで行っているためyoutube自体を断捨離することは難しいです。
この辺を今後どうしていけばいいのか考える必要がありますね。

　あとはSNS関連との付き合い方です。
自分にとってSNSは習慣を継続するためのアウトプットの場なので、それ以外の用途では使用しないようにしていきたいです。

昨日のスコア
6.37p獲得 2.27p消費
獲得合計1388.02p 消費合計340.51p
現在1047.51=31425円

・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円

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こんにちは、無煙マッチと申します。普段は漫画のアシスタントをしたり、youtubeで背景専門のクロッキー動画を作ったり、背景の非常勤講師をしています。元々は漫画家を目指していましたが、背景を描くほうが楽しくなってしまいました。自分の技術が作家さんや学生さんの役に立てるという喜びが今の原動力となっています。このブログでは主に私の学習の記録を共有していきます。学習記録を作ることによる知識の整理と、文章の練習も兼ねています。誰から見てもわかりやすいように、参考になるように心掛けます。今日から勉強できる日はこの時間割に沿って行動しています。今までは勉強しようと思った時、その場で思いついたものをこなしていました。それだと時間配分も無くダラダラと続けてしまうため、効率が悪かったです。時間割を作ることで、バランスよく学習できるのではないかと思い考えてみました。実際に沿って勉強してみると、思考が怠ける事なく学べました。今後学びたいことが変わればこの時間割も変更されます。それでは今日行った勉強を書いていきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・カラー模写下の写真から1時間でできるところまで模写しました。私がカラー模写する理由は、素材の質感を学ぶためです。普段はモノクロばかり描いていますが、トーン仕上げも質感の知識が重要になります。この絵で意識したことは、接地面の影です。一番暗くなっている場所は本影(オクルージョンシャドウ）と呼ぶそうです。また、色付き容器を通過した光が影に色を落とすようにも気を付けました。上部のハイライトはほぼ白になっていることにも注目しました。 ※参考書籍建築知識2022年12月号・モノクロ模写読書後はモノクロ模写を2時間しました。流れは、ラフスケッチ→パース設定→下書き→線画→仕上げの順に行いました。３点透視図法を使用しています。この写真の重要な点は、奥のパースと手前のパースが分かれていることです。ビルの入り口のパースと、手前の階段のパースは別々の消失点に向かいます。正確に写真通り描く事を意識しすぎるとパースのズレの修正に時間がかかってしまいます。 2時間という制限時間の中で描き切るには、絵として見たときの違和感が無ければ、多少写真と異なっていてもOKという割り切...

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