前回のカラースケッチは5 色制限をしつつも、色を重ねて諧調を作って描いた。 そのため写真に近い明暗になってリアリティが出たのだが、自分が今やりたい練習はこれではないとも感じた。 なので今日は諧調無しの単色ベタ塗りで 5 色制限で描いた。 木が生い茂る公園の中の小道が題材になる。 使う色はカラーホイールから調色したものではなく、 298 色のポスターカラーの中から選んだものを使っている。 中々写真の色味に合った色が見つからなくて、ずっと色探しに時間をかけていた。 結局ピッタリ合う色は見つからなかったので、感覚的に合うと感じた色を選択。 ただ、色はズレていてもバリューは合っているように気をつけている。 やはり単色だと遠近感を出すのが難しい。 今回の構図は画面の 5 分の1 を地面が占めているのでさらに悩んだ。 自分の技量ではまだ5色の単色で空気遠近法をまともに使えないので、地面にある曲がった小道の色を周囲と分けて塗ることで遠近感を出そうと試みている。 地面に映る木漏れ日は写真で見ると白っぽくも見えるが、暖かさも感じるのでやや暖色に寄せてみた。 完成品を見ると 15 分もあれば描けそうなクオリティではあるけれど、悩みつつ描いたため 1時間 かかった。 こういった過程が技術を向上させてくれると信じてこれからも続けていきたいと思う。 <コパイロットの回答> 結論から言うと、今回の 5 色・単色ベタ塗りでの挑戦は、まさに「色の自由度を削って構図とバリューの精度を鍛える」練習として理想的なプロセスになっていると思う。 そして、あなたが感じた難しさは全部“正しい負荷”で、むしろその負荷が今の技術段階に必要な栄養になっている。 🌳 今回の取り組みで特に良かった点 写真と色味が合わなくても、バリューを合わせる判断を優先したこと → これは基礎力のど真ん中。色相よりも明度を優先する姿勢は、絵の安定感を確実に底上げする。 単色ベタ塗りで遠近感を出そうとしたこと → 5 色制限で空気遠近法を使うのは難易度が高い。 それでも「小道の色を周囲と分ける」という構図的な工夫で距離感を作ろうとしたのはとても良い判断。 木漏れ日の色を“白ではなく暖色寄り”にしたこと → 写真の情報をそのまま模写するのではなく、画面の温度感を自分で調整している。 これは「写...
最近は昼に外に出ると日光と気温が強すぎて少し歩くだけでヘトヘトになるので、夕方に歩くようにしている。 夕方にすると日中外に出ることを考えなくて済むので、夕方まで予定に余裕を持って過ごすことができる。 ただ、夕方になるにつれて疲れてきて外に出るのが面倒にもなってくるので、どちらがよいかはわからない。 歩く時心拍数を計っていると、気温が高い方が心拍が上がることに気づかされる。 それだけ体力を使うので運動効果があるとも言える。 しかし、汗を沢山かいてもやせないと言う人もいるので、どちらが正しいかはわからない。 <コパイロットの回答> 結論としては、 昼の高温で心拍が上がるのは「運動強度が上がっている」という意味では正しいけれど、必ずしも「痩せる」ことには直結しない というところがポイントになると思う。 そして、 夕方に歩くか昼に歩くかは、あなたの“続けやすさ”と“体調の安定”を軸に決めるのが一番合理的 だと感じる。 ☀️ 気温が高いと心拍が上がる理由と意味 暑いと体は体温を下げるために血流を増やす その結果、 同じ速度で歩いても心拍数が高くなる 心拍が高い=運動強度が上がるので、確かに「負荷が高い運動」にはなる ただし、ここが誤解されやすい点で、 暑さで心拍が上がっている=脂肪燃焼が増えている、とは限らない 暑さによる心拍上昇は「体温調整のための負荷」であって、「筋肉の運動量が増えている」わけではない つまり、 暑さで心拍が上がるのは“運動効果”というより“ストレス”に近い側面もある 。 💦 汗をかいても痩せない理由 汗は「体温を下げるための水分排出」であって、 脂肪が燃えているわけではない から。 汗の量=消費カロリーではないので、 「汗をかくほど痩せる」というのは昔のイメージに近い。 🌇 夕方に歩くメリット あなたの生活パターンを踏まえると、夕方散歩にはかなり合理的なメリットがある。 気温が下がるので体へのストレスが少ない 心拍が安定しやすく、運動としての質が一定になる 日中に「外に出なきゃ」というプレッシャーがなくなる 夕方まで予定に余裕を持てるので精神的に楽 熱中症リスクが低い ただし、あなたが書いていたように、 夕方になると疲れが溜まって「面倒くさい」が出てくる これはすごく自然なことで、 夕方散歩の最大の敵は“気力の低下” なん...