作画の行程を細分化して一つの行程にシングルタスクで集中できる環境を作るとスピードとクオリティが安定し、精神的にも楽になると実感する。
逆に一コマずつ完成まで仕上げていくと、作業の切り替えが頻発し判断回数が増えて集中力が持続しない。
マンガアシスタントの背景作画を細分化してみる。
・背景描き起こし。アタリあり前提 1行程ごとに全体を進めていく
・準備
フォルダ作成&パース定規配置
下描き
3D配置&LT変換
・線画
輪郭線で3D線画との整合性を取る(細部はまだ描かない)
細部を描き込む
・仕上げ
ベタ
タッチ(影線、汚し等)
ベーストーン
影トーン
ホワイト
一つの絵に大体 10 の行程があることがわかる。こうやって分解できると、人に手伝ってもらう時はどこまで自分がやればいいのかも理解しやすくなる。

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