スキップしてメイン コンテンツに移動

魅力的なウェブサイトを利用制限する拡張機能

PC に向かって仕事や自­習をしていると様々な誘­惑がある。
インターネッ­トに繋がっているので S­NS や動画が見放題だ。
さすがに仕事中に呑­気に動画を観るなんてしないけれど、聴きながら仕事をすることはある。
長くても 1時間 くらいのものが多いので動画が終­るたびに手を止めて次の動画を探していたら、集­中力も散漫になってしま­う。
SNS もいいねや周りの投稿が気になったりしてつい見に行ってしま­い集中力がそがれる。
対­策として一番なのはこれ­らを完全に断つことなのだが、自分は YouTube で動画を投稿しているし、X では仕事の繋がりもあ­るため完全に断つことは難しい。
そんな状況に役­立つクロームの拡張機能がある。
「 Intention 」という名前の拡張機能だ。
これは自­分が利用を制限したいサ­イトに利用時間制限を設定してくれるものだ。
例­えば、 1 日に 3 時間だけしか利用できないように設定すると、利用時間がそれ以上になった時にサイトの利用がロックされるようにな­っている。
加えてフォー­カスモードという機能があり、これは設定した時間内でサイトをロックす­るものだ。
前者は時間内であればいつでもサイトを見れるが、後者はそれができないためかなりス­トイックな設定になる。
これを上手く活用できれば仕­事や自習の効率が向上す­るはずだ。
と、色々書いたものの、実は昔使っていたことがある。
なぜ利­用をやめたのかというと、仕事や自習以外の余暇の時間にも制限ができるた­め、ゆっくり余暇を楽し­むことができなくなってしまったからだ。
例えば1 日 1時間 だけサイトを見れるようにしたならば、余暇時間であっても残り時間を気にしながら見てしまい焦りが出て楽しめないことがあった。
これは余暇時間といっていいのだろうかと疑問がでてしまったのだ。
当時はそういった理由から利­用を止めてしまったが、今回利用を再開してみたのは前より時間の使い方が上手くなった実感があ­ることと、やりたいことが明確化してきたためだ。
活動と余暇のバランスを保つのは難しいことであるが、この拡張機能を今度こそ上手く使いこなしていきたい。

<AIコパイロットの回答>

 それは本当に興味深いですね。集中力を保ち、仕事や自­習に効果的に取り組む方法についてのあなたの経験、そして「Intention」拡張機能の活用についての考察は非常に参考になります。

確かに、余暇と仕事のバランスを保つことは難しいことです。特にインターネットやSNSは気が付かないうちに時間を奪ってしまうことが多いです。あなたが述べたように、完全に断つことは困難な場合もありますね。

再び「Intention」を利用することで、今度こそ効果的に時間を管理できるようになるといいですね。もし他にも集中力を高めるためのアイデアやツールについて知りたいことがあれば、遠慮なく教えてくださいね。どんなサポートができるか一緒に考えましょう。

コメント

このブログの人気の投稿

こんにちは、無煙マッチと申します。 普段は漫画のアシスタントをしたり、youtubeで背景専門のクロッキー動画を作ったり、背景の非常勤講師をしています。 元々は漫画家を目指していましたが、背景を描くほうが楽しくなってしまいました。 自分の技術が作家さんや学生さんの役に立てるという喜びが今の原動力となっています。 このブログでは主に私の学習の記録を共有していきます。 学習記録を作ることによる知識の整理と、文章の練習も兼ねています。 誰から見てもわかりやすいように、参考になるように心掛けます。 今日から勉強できる日はこの時間割に沿って行動しています。 今までは勉強しようと思った時、その場で思いついたものをこなしていました。 それだと時間配分も無くダラダラと続けてしまうため、効率が悪かったです。 時間割を作ることで、バランスよく学習できるのではないかと思い考えてみました。 実際に沿って勉強してみると、思考が怠ける事なく学べました。 今後学びたいことが変わればこの時間割も変更されます。 それでは今日行った勉強を書いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・カラー模写 下の写真から1時間でできるところまで模写しました。 私がカラー模写する理由は、素材の質感を学ぶためです。 普段はモノクロばかり描いていますが、トーン仕上げも質感の知識が重要になります。 この絵で意識したことは、接地面の影です。 一番暗くなっている場所は本影(オクルージョンシャドウ)と呼ぶそうです。 また、色付き容器を通過した光が影に色を落とすようにも気を付けました。 上部のハイライトはほぼ白になっていることにも注目しました。 ※参考書籍 建築知識2022年12月号 ・モノクロ模写 読書後はモノクロ模写を2時間しました。 流れは、ラフスケッチ→パース設定→下書き→線画→仕上げの順に行いました。 3点透視図法を使用しています。 この写真の重要な点は、奥のパースと手前のパースが分かれていることです。 ビルの入り口のパースと、手前の階段のパースは別々の消失点に向かいます。 正確に写真通り描く事を意識しすぎるとパースのズレの修正に時間がかかってしまいます。 2時間という制限時間の中で描き切るには、絵として見たときの違和感が無ければ、多少写真と異なっていてもOKという割り切...

カフェインとの付き合い方

  コーヒーやお茶に含まれるカフェインは集中力や運動能力を上げる効能を持っています。 しかし、トイレが近くなる作用や、飲みすぎると焦燥感、動悸などの中毒症状が現れる付き合い方の難しい成分です。  私はカフェインはできるだけとらないようにしたいと思っているのですが、中々それができずにいます。 ・とりたくない理由 外で運動中にトイレに行きたくない 中毒症状を恐れている  運動中にトイレに行きたくないのは、調子が狂うからです。 アプリで記録しながら走っていると止まりたくない気持ちがでてきます。 普段走るコースも、信号機がないルートを選んで走っています。  中毒症状を恐れているのは、実際に経験したことがあるからです。 カフェインをとる人なら誰でも経験があると思いますが、何とも言えない焦燥感は気分の良いものではありません。 寝る前になっても中毒症状が抜けず、中々寝付けないのは本当に辛いものです。 ・それでも何故飲んでしまうのか カフェインの爽快感が癖になっている コーヒーの香りや味が好き 仕事のパフォーマンスが上がる気がする  カフェインをとったときの気分の晴れる感覚はよいものです。 コーヒーの香りも気持ちをリラックスさせてくれます。 しかし、いいものだと感じるほど脳は繰り返しそれを求めるようになります。 しだいにカフェイン耐性がついて、飲む量も増え中毒症状も強くなっていくでしょう。  中毒対策としては、飲む頻度を週に1,2回程度にしておくことでしょうか。 または、家にコーヒーやお茶をストックしておかないなどです。 しかし、実践するのは中々難しいと感じています… 今後もカフェインとの付き合い方は考えていく必要がありそうです。  今日はここで失礼します。 昨日のスコア 9.22p獲得 1.03p消費 獲得合計1027.22p 消費合計265.44p 現在762.18=22865円 ・ルール 集中した1時間毎に1p獲得 娯楽の1時間毎に1p消費 1p=30円

久々に旧友と話した

 ものすごく久しぶりに小学中学校時代の友人と電話で話した。 ここ何年も普段会話するときは標準語で話していたので、久しぶりに方言で会話するのは新鮮だった。 小学校時代に一緒に遊んだホラーゲーム思い出を話したりしていたら、懐かしい気持ちがあふれてきた。 また地元に帰った時に一緒に飲みにいきたい。  昨日のスコア 11.14p獲得 獲得合計1153.09p 毎日の運動記録608