ケトルベルを購入してから何回かトレーニングを続けている。
心拍数は180まで到達することもあり、かなり強度の高い有酸素トレーニングができている。
ランニングと違って呼吸も苦しいし筋肉も辛さを感じる。
使う箇所が違うだけで負荷がここまで変わることに驚いた。
その中で初心者ならではの課題がでてきた。
ケトルベルにはスナッチという手に持ったケトルベルを頭上に振り上げてひっくり返す種目がある。
自分はこれが上手くできないため、このひっくり返す動作の際に鉄球を前腕にぶつけてしまうのだ。
12kgの鉄球が遠心力と共に骨にぶつかるのでめちゃくちゃ痛い。
何回か挑戦したら痣ができてしまった。
原因は動作が間違っていることだろう。
動画などを見ながら地道に練習してやり方を覚えていくしかない。
昨日のスコア
9.07p獲得 3.3p消費
獲得合計385.4p 消費合計76.09p
計309.31
毎日の運動記録518
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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