書籍を参考に木目の練習をした。
まずは平面でベースとなる木目を作画していく。
木目には板目と柾目の種類があり今回は板目になる。
柾目だと模様は出来ず真っ直ぐな繊維になる。
節を描いてから平筆などの粗めのブラシで木目を作画。
できたらさらに横に筆のタッチを加えたベタレイヤーを重ねる。
そのレイヤーをマスクして不透明度を下げたブラシで繊維を意識しながら消していく。
その上にさらに繊維を表現したレイヤーを重ねて模様の範囲を消して微調整する。
これまでで完成したものを統合してフィルターのイラスト調をかけて輪郭線を抽出し、不透明度を下げた乗算モードで重ねる。
その上に以前作成したモヤモヤ素材をオーバーレイでのせる。
これで木目は完成だ。
一見シンプルなように見えて作画の工程が複雑で時間がかかった。
最後はできた物を腰壁風に仕上げた。
参考書籍 背景作画 改訂版 ゼロから学ぶプロの技 神技作画シリーズ
昨日のスコア
4.01p獲得 5p消費
獲得合計2605.56p 消費合計638.34p
現在1967.22=59017円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
毎日の運動記録474
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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