2日間かけて書籍を参考にソファの練習をした。
作画時間合計1時間10分ほど。
背もたれのキルトクッションのテクスチャを作成してから形に当てはめていった。
立体感のあるテクスチャの作成方法を学ぶことができた。
下絵として線画を描いてから塗りで立体感を出していくのだが、アンチエイリアスありか無しかどちらがいいのか悩む。
アンチエイリアスありのほうが滑らかで綺麗になるのだが、範囲選択で塗りつぶした際に塗りムラがでるので手間が発生する。
この問題をなんとかできないものか。
学習元 デジタルイラストの「背景」描き方事典
昨日のスコア
2.01p獲得 2.12p消費
獲得合計2020.13p 消費合計465.58p
現在1554.55=46637円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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