忙しい日が続いているといかに効率よく物事をこなすかを考える。
先手をうち続けて次の作業を楽にしていく感じだ。
次に普段行っている一日のルーティンを書いていく。
私の一日のルーティン
朝起きたらまずは洗顔
部屋の掃除をする
血圧、体温を測って体調チェック
昨日予約しておいた米が炊けているのでそれとおかずで朝食
youtubeにアップする動画作り&動画投稿
10分間の読書でひと休憩
ブログ記事執筆
筋トレと有酸素運動開始。2時間
帰宅後入浴&洗濯。30分
絵の練習1時間
朝の残りの米とおかずで昼食
仮眠15分
仕事開始
終業後一日のまとめ、明日の予定をホワイトボードに書き込む。
軽く夕食
就寝
日によって作業の順番は入れ替わる。
このようにやることが決まっていると悩まずに動けるようになる。
終わった作業はホワイトボードで横線を入れていく。
そうすると達成感が出てくるのだ。
起床してから仕事までの時間が特に忙しい。
だらだらしていると仕事の時間になってしまうのでなるだけ手を休めず動く必要があるのだ。
これで一日の時間を全て使ってしまうので遊ぶ時間が無いのがつらい。
もう少し余裕があればいいのだが。
昨日のスコア
10.44p獲得 1.35p消費
獲得合計1548.09p 消費合計371.01p
現在1177.08=35312円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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