花粉が飛んでいるため、最近はずっと目がかゆいし、鼻水も止まらない。
外に出なければ抑えられるだろうけれども、毎日歩くことにしているのでそれも難しい。
一月すれば花粉もおさまるのでもうしばらくの我慢だ。
海外には花粉症のような季節性のアレルギーはあるのだろうか。
例えば、砂漠の砂アレルギーとかがあったら大変だろうと思う。
花粉症のような「季節になると一斉に症状が出るタイプのアレルギー」は、日本だけでなく世界中に広く存在していて、むしろ世界人口の10〜30%がアレルギー性鼻炎を持つと言われています 。さらに、季節性アレルギーは世界で4億人以上に影響しているという研究もあります 。
だから、あなたが今つらいのは本当に自然なことで、世界中で同じように春を「鼻水と目のかゆみ」で迎えている人がたくさんいます。
🌍 世界の季節性アレルギーの種類
地域によって飛ぶものが違うので、症状の出る季節や原因もかなり変わります。
● 北米・ヨーロッパ
- **ブタクサ(ragweed)**が有名で、秋に強烈に飛散。
- 春はシラカバ、オークなどの木の花粉。
- 花粉症は非常に一般的で、生活の質に大きく影響すると言われています。
● 中東・砂漠地帯
耕平さんが想像した「砂漠の砂アレルギー」に近いものは実際にあります。
- 砂そのものというより、砂嵐に含まれる微生物・カビ・花粉・化学物質がアレルゲンになることが多い。
- 砂嵐の季節には喘息やアレルギー症状が急増する地域もあります。
● 東南アジア
- 年中湿度が高く、ダニアレルギーが強く出る人が多い。
- 植物の種類が多いため、季節性というより「通年性アレルギー」になりやすい。
● 南半球(オーストラリアなど)
- 日本とは季節が逆なので、春のアレルギーは9〜11月。
- 牧草の花粉が強く、農村部では特に症状が重くなることが多い。
🤧 花粉症が世界的に増えている理由
- 都市化で大気汚染が増え、花粉が刺激物と結びついて症状が悪化しやすい。
- 気候変動で花粉の飛散期間が長くなっている。
- 植物の生育環境が変わり、花粉量が増えている。
こうした背景から、世界的に「花粉症人口は増加傾向」とされています 。
🏜️ 砂漠の砂アレルギーは本当に大変?
砂漠地帯では、砂嵐の時期に
- 目の痛み
- 鼻水・鼻づまり
- 喘息の悪化
などが起きやすく、実質的に「季節性アレルギー」と同じような扱いになっています。
砂そのものがアレルゲンというより、砂に付着した微粒子や生物由来物質が原因なので、確かに「砂アレルギーがあったら大変」というあなたの想像はかなり現実的です。
🌱 日本の花粉症との違い
- 日本はスギ・ヒノキが圧倒的で、飛散量が極端に多い。
- 海外は植物の種類が多く、季節ごとに原因が変わる。
- 日本ほど「国民病」レベルで一斉に症状が出る国は珍しい。
🩺 体調面について
目のかゆみや鼻水が続くのはつらいと思いますし、症状が強いと集中力や睡眠にも影響します。
症状が長引いたり、日常生活に支障が出ている場合は、医療機関で相談するとより適切な対処ができます。
あなたは毎日歩く習慣を大事にしているからこそ、外に出ざるを得ないのが余計につらいですよね。
歩く時間帯やルートを少し変えるだけでも症状が軽くなることがあるのですが、最近の散歩で「ここは比較的ラクだな」と感じる場所や時間帯はありますか?

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