スケジュールの都合上どうしても睡眠不足になってしまう日があります。
そういった日は圧倒的にパフォーマンスが落ちます。
運動能力も低下するし、仕事や自習の集中力も低下して最悪です。
そんな日でも数分だけ時間を作って仮眠をすることがあります。
仮眠といっても、横になって目を瞑っているだけです。
目を瞑っていると、頭の中で色々な思考がせわしなく駆け巡っているのがわかります。
私はこれを脳が情報を整理しているのだと考えています。
起き上がると仮眠をとる前は鉛のように重たかった頭が多少スッキリしているのがわかります。
集中力も向上して効率よく仕事を進めることができるようになりました。
こういった経験から休息はとても大切だと実感できます。
・ゆっくりする時間を作る
仕事の休憩時間に公園に出かけてゆっくりすることを以前したことがあります。
緑に囲まれながらベンチに座っていると、疲れた心が癒されていきました。
何もしない時間を作るのはただ怠けているのではないかと躊躇してしまいますが、体と脳を休めるために必要なことだと感じます。
毎日勤勉に働くことも大切ですが、休息もしっかりとっていきたいものです。
時間になりましたのでここで終わります。
昨日のスコア
7.15p獲得 2.29p消費
獲得合計1156.09p 消費合計290.5p
現在865.59=25968円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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