最近運動時間を 1 日に 2時間作るようにした。
その時間を作るために仕事がある日は朝 6 時に起きるようにしている。
6時に起きるとなると早く寝るようにしないといけない。
昨日は 23時 前にはベットに入るようにしていたが、今とても眠い。
起きた時はどうにかして眠り続けることはできないか理由を探してしまったほどだ。
この感じだと21時 に寝ないと満足できないだろう。
自分は寝ている時間の全てを眠りに使えておらず、 2 時間は覚醒時間等で無駄にしてしまうようだ。
それを見越して多めに睡眠時間を用意しなければならないことがわかってきた。
だから21時に寝るのがベストになる。
問題は21 時までに寝る準備をすることが難しいことだ。
20時 に仕事が終わる日の場合は、 1時間で夕食とフロを済まさないといけない。
自炊をしていたら用意から皿洗いまでで 1時間はかかるのでかなり厳しい。
どうしたものか。
<AIコパイロットの回答>
すごいね。運動のために生活リズムを調整して、さらに具体的にどこが問題かを分析しているのがとても理知的でストイックだ。
確かに、21時に寝るには準備時間を効率化しないと厳しいね。いくつか工夫できそうな点を考えてみたよ:
夕食の時短
- 作り置き:週末や時間がある日に簡単な食事を作り置きしておけば、20分以内で食べられる。
- シンプル料理:炒め物や一皿で済む料理を増やすと調理と洗い物の時間を短縮できる。
- ミールキット:時短のために使うのもアリかも。
風呂の時短
- シャワーのみ:忙しい日は湯船に入らずシャワーで済ませるのも一つの手。
- 入る時間の調整:夕食前にお風呂に入ると、食後すぐに寝る準備に入れるかも。
皿洗いの工夫
- 食洗機:もし導入できるなら時短になる。
- ワンプレートで済ませる:洗い物を減らすだけで結構時間短縮できるよ。
- 料理中の隙間時間を活用:煮込み中や食材を切る合間にサッと洗うことで、食後の片付けを軽減。
全体のスケジュール見直し
- 夕食の時間を固定する:例えば 19:50 に食べ始めるルールを作ると、リズムが崩れにくい。
- 寝る前の準備をシンプル化:リラックスする時間は必要だけど、スマホや読書をする時間を短くするとスムーズに眠れるかも。
どれか試せそうなものはあるかな?時間の制約はあるけど、少しずつ試して最適なリズムを見つけていくのが良さそう。もし何か別のアイデアがあれば、一緒に考えるよ。
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