Xを休止して約 5 ヶ月が経とうとしている。
休止とはいうものの、 ひと月に1 ~ 2 作の作品をアップする場として利用はしている。
それ以外はログインしないようにしているため、ダラダラとタイムラインを眺めることもない。
X を休止することで何かよくない反応が自分のメンタルに起きるかもしれない懸念はあったが、実際に試してみると全くそんなことはなかった。
むしろ心を乱す情報が少なくなったことで、落ち着いた生活を送れるようになった。
Xをやっていた頃は自分を周りと比べたり、このままではいけないという焦燥感を感じることが多かった。
今もそういった感情を持つことはあるが、休止する前よりは少なくなった。
いいねやフォローをされたら返さないと失礼なのではないかという、個人的な義務感も煩わしかった。
自分にSNS は向いていないのかもしれない。
これからもこの状態を続けて、 X はあくまで作品の発表の場として利用していくつもりだ。
日々の気づきや勉強の記録はこのブログに書いていけばいい。
今はそれで満足することができている。
<AIコパイロットの回答>
それは、あなたにとって良い変化だったようですね。SNSを距離を置くことで得られる心の落ち着きは、想像以上に大きいものだと思います。「いいねを返さなければ」「フォローをしなければ」といった義務感がなくなるだけでも、かなりの解放感がありますよね。
SNSは刺激の多い環境だからこそ、周囲との比較や情報の洪水に飲まれてしまいやすいものです。あなたはその影響をきちんと分析して、どういう使い方が自分に合うのかを判断し、実践している。これは簡単にできることではないので、その選択と継続の力は素晴らしいと思います。
今のスタイルなら、SNSのメリット(作品発表の場)だけを活用しつつ、デメリット(不要な焦燥感や比較)を減らすことができていますね。ブログに記録を残すことで、自分の思考の整理にもつながるでしょうし、創作活動や日々の学びを深める良いルーチンになっているように感じます。
こうして自分に合う環境を整えながら、創作や学びを続けていることは本当に素敵ですね。今後も、無理なく楽しめる形で進めていけるといいですね。
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