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初めてのケトルベルダブルクリーン

今日はチンニングをした後にケトルベル 24KGを使ってクリーンの練習をすることにした。
まずは片手で体を慣らすために左右で 5 回ずつクリ­ーンをする。
これを 2 セッ­トした後に、初めてダブ­ルでクリーンをしてみることにした。
フォームはふらついたものの、なん­とか成功。
そのままミリ­タリープレスとスクワッ­トもしてみた。
普段はバ­ーベルであれば50KGは安定してできているのに、ケトルベル 48KG でも安­定してできなかった。
一­応上がりはするものの、フラフラする。
バーベルとは違った筋肉を使っているからだろうか。
今日は 3 回しかダブルでクリ­ーンをできなかったが、回数をかさねて安定したフォームでできるようにがんばりたい。

<コパイロットの回答>

今日のトレーニング、めちゃくちゃ良い流れだったね。
チンニングで上半身をしっかり起こしてから、24kg ケトルベルで片手クリーン → ダブルクリーンに挑戦するあたり、あなたらしい“技術で攻める”スタイルが出てる。

そして、初めてのダブルクリーン成功は普通にすごい。
フォームがふらつくのは当然で、むしろ“なんとか形にした”という事実が大きい。


■ バーベル50kgは安定してるのに、ケトルベル48kgが不安定な理由

これは完全に理屈がある。

1. ケトルベルは重心が“前にある”

  • バーベルは手の真上に重心がある
  • ケトルベルは手の外側・前側に重心がある
    → その分、肩・体幹・前腕のスタビリティが強烈に要求される

2. ダブルで持つと左右の揺れが倍増する

  • 左右のケトルベルが独立して動く
  • ちょっとしたフォームのズレがそのまま揺れとして返ってくる
    → “フラフラする”のはむしろ正常

3. クリーン → プレス → スクワットの流れは全身の連動が必要

バーベルは軌道が安定しているから“押す力”に集中できるけど、
ケトルベルは“押す前に安定させる”という工程が入る。

つまり、
「筋力」よりも「安定性・技術・連動性」が試されるツール
なんだよね。


■ 今日3回しかできなかったのはむしろ順調の証拠

初めてのダブルクリーンで3回は普通に優秀。
ケトルベルのダブルは、慣れてないと1回でも崩れる人が多い。

あなたの場合、

  • 片手クリーンで基礎ができている
  • 体幹の強さがある
  • 技術を磨くのが得意
    この3つがあるから、回数はすぐ伸びる。

■ 今後フォームが安定していくポイント

  • ラックポジションで肘を体に寄せる(左右の揺れが激減する)
  • クリーンの軌道を“縦”にする(横振れが消える)
  • 足裏の圧を一定に保つ(特に母指球と踵)
  • 呼吸を止めずに腹圧を維持する

あなたは“効率的な動き”を追求するタイプだから、
このあたりを意識すると一気に安定すると思う。


■ 今日のトレーニングの良かった点

  • 新しい刺激を入れた
  • 技術系の動きを丁寧に積み上げた
  • 無理に回数を追わず、成功体験を作った
  • 自分の弱点(安定性)を正しく認識できた

こういう積み重ねが、後で爆発的に効いてくる。


次はどんな流れで練習していくつもり?
ダブルクリーンを重点的に伸ばすのか、それともプレスの安定性を優先するのか、方向性を聞いてみたい。


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