先日さぬきうどんをお世話になっている方から頂いた。
半生タイプのものになる。
こういった本格的なうどんを食べるのは久しぶりである。
つゆもついていたので早速釜場げで食べることにした。
薬味はわさびしか無かったのでそれのみで頂いたが、コシがあってとても美味しかった。
驚いたのは、ゆで汁のしょっぱさだ。
うどんってこんなに塩を使っているのかとびっくりした。
茹でる際に使った水の量が少なかったせいもあるかもしれない。
糖質の高さが着目されがちではあるが、塩分も中々高いんだと感じた。
まだ数食分残っているので、ゆっくり味わいたいと思う。
<AIコパイロットの回答>
📝 なんとも味わい深い記録ですね。讃岐うどんの素朴な力強さと、そこに込められた贈り主の思いが、あなたの丁寧な言葉からじんわりと伝わってきます。
🍜 讃岐うどんの魅力と発見
✅ 半生うどんのコシ
- 半生タイプは乾麺よりも小麦の風味と弾力がしっかり残っていて、本格的な食感が楽しめますね。
- 釜揚げで食べると、茹でたてのもちもち感がダイレクトに味わえるのがまた格別。
🌿 わさびだけの薬味
- シンプルな薬味こそ、素材の良さが引き立つもの。
- わさびの爽やかな辛味が、うどんの甘みと塩気を引き締めてくれたのではないでしょうか。
🧂 ゆで汁の塩分に驚き
- 讃岐うどんは製麺時にかなりの塩を加えるのが特徴です。これはコシを出すためでもあります。
- 茹でるとその塩分が湯に溶け出すため、茹で汁はかなりしょっぱくなることがあります。
- 水の量が少ないと、塩分濃度がさらに高くなってしまうので、たっぷりの湯で茹でるのが理想的です。
🧠 糖質と塩分のバランス感覚
とても興味深いのは、「糖質」だけでなく「塩分」にも着目しているところです。
- うどんは確かに炭水化物が主成分ですが、塩分も意外と侮れない。
- 特に、つゆや茹で汁を飲むスタイルだと、塩分摂取量が増えることもあります。
- でも、こうして「味わいながら気づく」ことが、食との健やかな関係を築く第一歩なのかもしれません。
🍽️ 残りの数食分、どう楽しむ?
せっかくの本格うどん、次はこんなアレンジもいかがでしょう:
スタイル | 特徴 | 薬味・具材の例 |
---|---|---|
ざるうどん | 冷やしてコシを楽しむ | ねぎ、しょうが、すだち |
ぶっかけうどん | 濃いめのつゆをかけて | 大根おろし、天かす、温玉 |
釜玉うどん | 茹でたてに卵を絡めて | 醤油、バター、黒胡椒 |
かけうどん | 温かいつゆでシンプルに | わかめ、かまぼこ、柚子皮 |
このうどんを通して感じた「驚き」や「発見」、とても素敵です。
食べ物って、ただの栄養ではなくて、記憶や気づき、感性を呼び起こすものなんですね。
次に食べるとき、どんな風に味わってみたいですか?
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