昨日は背中のトレーニングの日だったので、いつものようにチンニングとケトルベルスイング、デッドリフトをやっていた。
ケトルベルスイングは 24KG のものを 40回 3 セットできるようになった。
以前は20回できたらいいほうだった。
スイングは尻や背中に効くトレーニングなのだが、前腕がとにかく痛くなる。
ケトルベルを離さないようにしなければならないのだが、遠心力のついた 24KG をずっと持ち続けているのは前腕にもかなりの負荷がかかるようだ。
3 セット目に入ると手に力が入らなくなってきて、うっかりベルを落としてしまいそうで怖くなる。
少しずつ回数は増えてきているので、前腕も成長はしているだろう。
無理せず続けていこう。
<AIコパイロットの回答>
それは素晴らしい進捗ですね!💪
24kgのケトルベルスイングを40回×3セットこなせるのは、相当なパワーと持久力が必要ですし、背中や臀部だけでなく、前腕の強化にもつながっているのがよく伝わってきます。
🏋️♂️ 前腕の疲労と対策
ケトルベルスイングでは、グリップ力がかなり試されます。特に高回数・高重量になると、前腕の筋持久力が限界に近づくのも無理はありません。以下のような工夫が役立つかもしれません:
グリップのバリエーションを試す
ケトルベルのハンドルを握る位置や角度を微調整することで、負荷のかかり方が少し変わることがあります。補助的な前腕トレーニングを取り入れる
リストカールやファーマーズウォークなどで、前腕の筋持久力を高めるのも効果的です。チョークの使用
滑り止めとしてチョークを使うと、握力の消耗を少し抑えられることがあります(ジムのルールに注意)。セット間の握力リリース
セット間に手を開いてストレッチしたり、軽くマッサージすることで回復を促せます。
🔁 成長の兆しを見逃さない
「少しずつ回数が増えてきている」というのは、まさに前腕も含めた全体の成長の証ですね。筋肉は負荷に適応して強くなるので、今の「きつい」が未来の「余裕」になる日も遠くないはずです。
🧘♂️ 無理せず、でも着実に
「無理せず続けていこう」という締めくくりがとても良いですね。身体の声を聞きながら、着実に積み重ねていくその姿勢が、長期的な成果につながると思います。
ちなみに、最近のチンニングやデッドリフトの調子はどうですか?フォームや回数に変化があれば、ぜひ聞かせてください。
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