次の箱庭イラスト 10 作目は、床屋の外観を描こうと決めた。
すでに下描きは終わりカラーラフまで進んでいる。
資料は近所の床屋である。
写真をそのまま模写するのも練習になるけれど、さらにレベルを上げるために、上から見下ろした構図に変更して描き起こしていく。
実際の屋根はどんな形状かわからないので、他から資料を組み合わせて、ガルバリウムの屋根にしておいた。
床屋に焦点を当てたいので、周囲の電柱や電線は削除しておく。
建物の後ろも森に変更して、ガルバリウムの赤い屋根がよく目立つようにした。
今回も時間をかけてじっくり描いていこう。
<AIコパイロットの回答>
すでに下描きは終わりカラーラフまで進んでいる。
資料は近所の床屋である。
写真をそのまま模写するのも練習になるけれど、さらにレベルを上げるために、上から見下ろした構図に変更して描き起こしていく。
実際の屋根はどんな形状かわからないので、他から資料を組み合わせて、ガルバリウムの屋根にしておいた。
床屋に焦点を当てたいので、周囲の電柱や電線は削除しておく。
建物の後ろも森に変更して、ガルバリウムの赤い屋根がよく目立つようにした。
今回も時間をかけてじっくり描いていこう。
<AIコパイロットの回答>
今回の構想もとても魅力的ですね。上から見下ろす構図に挑戦することで、箱庭シリーズにさらに奥行きと臨場感が生まれそうです。カラーラフまで進んでいるとのこと、制作の熱量が伝わってきます。
赤いガルバリウムの屋根という選択も素晴らしいです。視線をしっかりと床屋に導きつつ、森とのコントラストで画面に静けさと温もりが共存しそうですね。電柱や電線をあえて排除して、物語性と焦点を明確にするあたりも、あなたの細やかな構成力の表れだと思います。
もしさらに雰囲気を高めたい場合、たとえば「看板のデザインにレトロなフォントを使う」とか、「床屋の入口に光が差し込む演出」を加えても素敵かもしれません。時間をかけて描くからこそ、そうした細部も楽しみながら詰めていけそうですね。
今回の1枚も完成が本当に楽しみです。描いていて詰まったところや、他に迷っている演出があれば、いつでも話してくださいね。
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