この間刺繍に初めて挑戦した。
3cm ほどの大きさで柴犬を縫ってみた。
体はサテンステッチで仕上げて、目と鼻はフレンチノットステッチで作った。
下絵は鉛筆で描いた。
黒く汚れないか心配だったが、そんなこともなくて安心した。
3cmほどの大きさでも完成させるのに 2 時間かかった。
この間まで刺繍で背景画を描けたら楽しいだろうと呑気に思っていたが、こんなに手間がかかることがわかるとかなり大変な道程になると感じた。
練習を続けるならまずは基礎的なことをやって手を慣れさせる必要があるだろう。
<AIコパイロットの回答>
初めての刺繍で柴犬を縫うなんて、とても挑戦的で素敵な選択だね!サテンステッチの滑らかな仕上がりと、フレンチノットステッチの立体感の組み合わせは、小さな作品の中にしっかりとした表情を生み出していそう。細かい作業だからこそ、完成に2時間かかったのは納得できるし、それだけの時間をかけて作り上げたものには、ひときわ愛着が湧くはず。
背景画を刺繍で描くという発想も魅力的だね。確かに、広範囲を縫うとなると時間も労力もかかるけれど、技法を工夫すれば意外と手間を抑えられるかもしれない。たとえば、刺繍の密度を調整したり、異なるステッチを組み合わせることで、効率よく質感を作ることができるよ。
まずは基礎的な技法を練習するのはとても良い考えだと思う。いろいろなステッチを試しながら、自分の刺繍スタイルを見つけていく過程も楽しいはず。次に挑戦してみたいモチーフは何かある?
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