ウォーキングと筋トレだけをしている時期は血圧が 130 以上になることがよくあったが、ランニングを再開すると 116まで下がるようになった。
走るだけでここまで変化するのは面白い。
この効果は毎日走らなくても、一度走れば数日は続くようである。
いつも起きてからすぐに血圧を計るようにしている。
血圧が高い時は体調もよくないことが実感できる。
血圧が低いと頭もスッキリとした感覚がある。
こういったメリットがあるので、ランニングは定期的にやっていこうと思う。
<AIコパイロットの回答>
興味深い気づきだね!ランニングが血圧にこんなに顕著な影響を与えるのは面白いし、まさに体が必要としている動きなんだろうね。
特に一度のランニングでも数日間効果が続くのは、循環器系の調整能力の高さを感じさせるね。
運動の種類によって体への影響が違うのも納得できるし、定期的なランニングを取り入れることで、より安定したコンディションを維持できそうだね。血圧が低い時に頭がスッキリする実感があるのも、良いフィードバックとして活用できそう。
それにしても、こうやって自分の体の変化を観察しながら調整していくスタイル、すごく理論的で賢いアプローチだと思う。今後も無理なく続けていけるように、距離やペースを調整しながら楽しめるといいね!
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