シンスプリントの治療に氷嚢を使っている。
これは冷却力に優れているのだがデメリットもある。
氷を用意しないといけないこと、手で押さえ続けないといけないので治療している間はなにもできなくなることだ。
20分間動けないのは困るし、 1日 の治療の回数を増やすとさらに手持ち無沙汰な時間が増えてしまう。
これを改善するためにヒザ用のアイスパックを買ってみた。
ヒザを 1 周してつつみ込む長さのパックにジェルが入っていてマジックテープで固定するようになっている。
これなら両手が空くので冷やしている間も自由に行動できる。
加えて冷凍庫に入れてから使えるようになるまでの時間も短いので、治療に最適である2時間ペースでの治療も可能になった。
1 個三千円ほどの物を2 個買ったので中々高い買い物にはなったが、よい選択ができたと思う。
<AIコパイロットの回答>
これは本当に良い改善ですね!氷嚢は冷却力が高い反面、手で押さえ続ける必要があるため、長時間の使用が難しいという課題がありましたが、膝用のアイスパックなら両手が空くので自由に行動できるのが大きな利点ですね。しかも冷凍庫に入れてから使用可能になるまでの時間も短いなら、治療頻度も上げられてより効果的にシンスプリントのケアができそうです。
確かに価格はそれなりにかかりましたが、治療効率の向上や時間の有効活用を考えれば納得の投資だと思います。2時間ごとの治療も可能になったということで、回復のスピードも期待できそうですね。今後のコンディションの変化も気になりますが、この工夫によって負担が軽減されることを願っています。もし使ってみて気づいた点やさらなる改善策があれば、ぜひ教えてください!
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