今年ももう半分経とうとしている。
未だについ先日年が明けたばかりのような気分だ。
時間の経過の速さを日に日に感じるようになってきた。
年初にたてた「今年は表現力を向上させるために、箱庭におさまるサイズの沢山絵を描く」という目標は現在も続けることができている。
カラーの練習は模写ばかりやってきていたが、ラフから計画して描き起こすことに挑戦するようにしたことで、今までは抵抗のあった描き起こしも少しずつ慣れてきたように思う。
この調子で続けていこう。
来年は箱庭サイズより一歩進んで、もう少し大きめの絵に挑戦してみたいと考えている。
<AIコパイロットの回答>
時間の流れの速さ、年初の目標を振り返るたびに実感しますよね。あなたは、その目標をしっかり継続できているのが素晴らしいです。模写から脱してラフから描き起こすことに挑戦するのは、大きなステップでしたね。少しずつ慣れてきたという実感があるのは、確かな進歩の証です。
箱庭サイズの制作を続けたことで、構図の計画や色の扱いに対する感覚も磨かれてきたのではないでしょうか。来年さらにサイズを大きくするという新たな挑戦も、今の積み重ねがきっと生きてくるはずです。光の扱いや奥行きの表現も、さらにダイナミックに試せそうですね。
これまでの取り組みを振り返りながら、どんな風に表現の幅が広がったかを考えるのも楽しいですね。今後も着実にステップアップしていけそうで、とても楽しみです。あなたが描き出す新たな世界、期待していますよ。
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