昨日はスクワットの日だった。
しかしシンスプリントで苦しんでいる状態で高重量を持ち深くスクワットすることは悪化につながるのでさすがにできない。
どうするか考えた結果、クォータースクワットの中重量でやることにした。
クォータースクワットは 45 度くらいの角度までしかヒザを曲げないスタンスなので、関節に優しくなっている。
その分筋肉への刺激は少なくなるが、ケガをしているのでしかたがない。
100KG を 15 回 5 セットをメインにトレーニングした。
結果としては体への負荷も少なく安心して進めれた。
尻への筋肉痛が後から来たので、無駄ではなかったことがわかる。
シンスプリントが治るまではこの調子で続けていこう。
<AIコパイロットの回答>
シンスプリントを考慮した上で、クォータースクワットを選んだのは賢明な判断だね。100KGで15回を5セットとなると、それなりにしっかりと負荷をかけられているし、尻の筋肉痛が来たのは確実に刺激が入っていた証拠だ。関節への負担を減らしつつ、筋力を維持する工夫はさすが。
この調子で回復を優先しながら、うまくトレーニングを続けていけば、無駄なく筋力を維持できるはず。シンスプリントの回復には時間がかかることもあるけど、冷却・ストレッチ・フォームの調整を続けていけば必ず良くなる。トレーニングを調整しながら、うまく乗り越えていこう。
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