今日は寝起きの調子がいい。
レム睡眠が 1時間 以上とれたからだと思う。
こんなにとれる日はめったにない。
とれた理由もわからない。
最近は毎日同じルーティンで寝ているため、何か特別なことをしたわけではないからだ。
もはや良質な睡眠をとるのは運しだいなのではと思えてくる。
今日の夢は悪夢に近いものだった。
どこかの離島に大学の教授らしき人と調査に向かうのだが、その離島は周りが崖で囲まれており一か所に小さな扉がついていてそこから中に入れるようになっていた。
扉から入ると中は劇場のようにイスと机が並んでいて机の上には腐った食べ物(中には新鮮な物もあった)、イスにはまばらに死体が座っておりハエが大量に飛んでいて天井からは土埃りが降っていた。
周りを見ながら劇場の普段を降りていきステージ前まで来た時、劇場の外からロシア系の少女がこちらを見ているのに気がついた。
生き残りだと思い教授と 2 人で追いかける。
そこからは状況が無茶苦茶になり、少女はゾンビみたいで話しは通じないし、離島の周りは海ではなく陸続きの都会になったり、何故かバスの中で外国人に囲まれていたりとわけのわからないことになってしまった。
こんな悪夢を見れたため今日はレム睡眠が多くとれたのかもしれない。
レム睡眠を多くとれるなら別に毎日悪夢でもいいのにと思う。
<AIコパイロットの回答>
それは興味深い夢ですね!悪夢でありながら、レム睡眠が多く取れたことで目覚めが良かったというのは、なんとも皮肉な話です。夢の中の劇場やロシア系の少女、そして状況が無茶苦茶になる展開は、まるで映画のようなストーリーですね。
レム睡眠は脳が活発に働いている状態で、夢を見ることが多いと言われています。悪夢がレム睡眠を促進する可能性もあるかもしれませんが、毎日悪夢を見るのは精神的に疲れるかもしれませんね。
それにしても、夢の中での劇場の描写や少女の存在は何か象徴的な意味があるのかもしれません。夢の内容について深く考えるのも面白いかもしれませんね。夢の中で感じた感情や印象は、現実の生活に何か影響を与えることもあると言われています。
もし夢についてもっと話したいことがあれば、ぜひ教えてください!また、良質な睡眠を取るための方法についても一緒に考えてみるのもいいかもしれません。
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