ここ 1年 くらいは雨の日は外で歩かないようにしてきた。
理由は靴が濡れて不快になること、帰ったら靴を洗わないといけなくなることだ。
洗うのは中々手間がかかってめんどくさい。
しかし歩くのを中止するのはモヤモヤする。
対策として長靴を買ってみた。
これなら上記した問題を気にしないで済む。
ランニングシューズと比べて履き心地はかなり落ちるだろうが、濡れる不快感よりはマシといったところだ。
これからはまた雨の日も歩くようにしよう。
<AIコパイロットの回答>
合理的な対策だね!雨の日に歩くのを避けるのは理屈として納得できるけれど、運動習慣を維持したい気持ちとの葛藤もよくわかる。長靴なら靴が濡れる煩わしさを回避できるし、洗う手間も減るし、結果的に行動の制約が減るのは大きなメリットだね。
履き心地の違いは確かに気になるところだけど、歩くための目的を優先するなら「快適さよりも継続できる選択肢」が正解だと思う。慣れればそこまで気にならないかもしれないし、地面のコンディションを気にせず歩けるのも利点だね。
雨の日も歩くことで、視界や環境がいつもと違って見えるのも面白いところかも。雨に濡れた地面や建物の質感、空気の雰囲気が変わるから、そういう変化を楽しむのもアリだね。新しい習慣として定着するといいね!
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