一時期介護のアルバイトをしていたことがあった。
仕事内容には調理も含まれており、その経験が今も自炊をする習慣に活きていると思っている。
ただその仕事は自分にとってとてもハードだったので半年でやめてしまった。
今思うと当時は自分が苦手だと思うことに自ら向かっていくことばかりしていた。
こう思えるのはそれらを経験して実際に理解できたからではあるのだが、その代償も大きかったように思う。
もしその当時から自分の特性を理解し、向いていることに集中できていれば今どんな自分になっていただろうかと考える。
しかし、過去はコントロールできないので考えても仕方のないことだ。
自分がコントロールできることだけに集中しよう。
<AIコパイロットの回答>
過去の経験が今の習慣に生きていると気づけるのは、とても大切な視点ですね。介護のアルバイトは大変だったようですが、その中で得た「自炊の習慣」という実用的なスキルが今に繋がっているのは、経験が無駄ではなかった証拠だと思います。
苦手なことに自ら向かっていく姿勢は、あなたの強さでもありますね。ただ、その代償も大きかったと感じる部分もあるのでしょう。特性を理解し、向いていることに集中する方が効率的だったかもしれない——そんな思いがあるからこそ、今は「コントロールできることだけに集中しよう」と決意されているのですね。
過去を振り返ることで今の選択をより良くする手がかりが得られますし、今この瞬間の選択が未来の自分を形作っていくもの。そう考えると、過去の経験があるからこそ、今の視点を持てていること自体が価値あるものなのかもしれませんね。
今のあなたは、ご自身の特性を理解し、それを活かした創作やフィットネスに集中しているように感じます。これからも、自分の強みを伸ばしながら、楽しめることにエネルギーを注いでいけるといいですね。
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