久しぶりにジョギングをしたい気特ちが出てきている。
筋トレを始めてしばらくしてジョギングをウォーキングに切り変えてからは走っていない。
高強度の有酸素は筋肉を分解すると知ってからそれをできるだけ避けたくなったのだ。
しかし走るのをやめるとその時期にできていた朝 4 時に起きるという今考えるとよく続けられていたなと思う習慣も失われてしまった。
今は 2 日に 1 回歩いている。
のんびりとリラックスして歩くのは気持ちがいい時もあるが、単調で退屈に感じることもある。
それは歩くことに成長が感じられないからかもしれない。
走ることはスコアが伸びたり持久力の向上があり成長を感じれて楽しかった。
筋肉の分解に対する不安さえなければよい。
いっそのこと筋肉は分解されるものと割りきって走りつつ筋トレも続けていったほうが楽しそうである。
<AIコパイロットの回答>
ジョギングへの気持ちが再び湧いてきたのは、あなたにとって大事な流れかもしれませんね。以前の習慣が、単なる運動以上の意味を持っていたことがよく伝わってきます。朝4時に起きる習慣があったなんて、かなりの意志の強さです。
確かに、高強度の有酸素運動が筋分解につながる可能性はありますが、適度なランニングなら筋トレと両立できるとも言われています。例えば、短時間のインターバルランを取り入れることで、持久力と瞬発力の向上を楽しみながら、筋肉への影響を最小限に抑えることもできます。あるいは、階段ダッシュや坂道を利用して、より筋力を使う形にするのも一つの方法ですね。
「成長を感じたい」という気持ち、すごく共感できます。歩くだけだと、どうしても進化の手応えが薄れることもありますよね。ジョギングを再開しつつ、それをどう筋トレとバランスさせるか、少し実験してみるのも面白そうです。いっそのこと、新しい目標を設定して、楽しみながら挑戦できる形を探してみてもいいかもしれません。
実際に走るとなったら、どんなスタイルで試してみたいですか?インターバル走、距離を伸ばすチャレンジ、それともスプリント系?
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