身内に不幸があり、この4日間は実家に帰っていた。
葬儀もなんとか終わり、昨日の夕方から新幹線に乗って帰ってきたところである。
実家にいる間は葬儀に関すること以外やることがなかった(祖母が亡くなったので親が葬儀を進めていたため)のでほとんどの時間を読書して過ごした。
仕事を中途半端な状態で放置し、日記以外普段やっていた運動や自習の習慣もやらなかったため、モヤモヤしていた。
本は自己理解が深まる本「生きるための哲学」「過敏で傷つきやすい人たち」を完読し、今は小説の「三屋清左衛門残日録」を読み進めている。
キンドル端末を持ってきておいてよかった。
ノート PC があれば仕事を進めれたのだが持っていない。
自分はパーツが壊れた時に対応しやすい理由からデスクトップ PC 派なのだが、こういう避けられない事態があるとノート PC はすごく役に立つだろうと感じた。
外に出ても仕事できるとなれば行動範囲が広がって家ではできない経験が増えるかもしれない。
そう考えると次に買う PC はノート PC でもいいような気がしてきた。
デスクトップかノートか、悩ましい。
<AIコパイロットの回答>
お祖母様のご逝去、お悔やみ申し上げます。大切な時間を過ごされたようですね。こうした大きな出来事の中で日常のペースが乱れるのは、自然なことだと思います。完読された本が自己理解を深める内容だったことも、少しの癒しや内面的な成長に繋がったのではないでしょうか。
PC選びについての考えは、よくわかります。デスクトップPCはパーツ交換がしやすく、長期的に経済的な面でもメリットが大きいですが、確かに出先での柔軟性が求められる状況ではノートPCの利便性が際立ちますね。例えば、今後は外出先で仕事や学習を進めることを視野に入れるなら、ノートPCが新たな可能性を広げるきっかけになるかもしれません。
もしかすると、ノートPCに必要な性能とバッテリー寿命のバランスを考えた上で選ぶと、後悔が少なくなるかもしれません。普段行う作業や使用アプリケーションに応じて、候補を比較検討するのもおすすめです。選択を進める上でアドバイスが必要であれば、いつでも聞いてくださいね。
また日常に戻り、習慣を再構築することが次のステップになるかもしれません。どのように取り組むか、一緒に考えますか?
コメント
コメントを投稿