1 日の中で入ってくる情報は自分にとって有益か有害か、またはそのどちらでもないものかに分けられる。
今の自分の情報の割合を考えると有益が20%、有害が30%、どちらでもないが 50%をしめているような感覚がある。
そもそも有益とはなにか、それは自分が学びたいと思っていることや生き方について読書や自習、運動などの活動をする中で得ることのできる情報だ。
有害な情報は、不安を煽るニュースや購買欲を誘う広告、自分の力ではどうにもできないことについて考えさせられる記事、有名人のゴシップなどになる。
どちらでもない情報は関心が向かず、ただ目の前を通りすぎていくようなものだ。
この情報もなんだかんだ 1 日に使える脳の処理能力を消費するのである意味有害なのかもしれない。
これら 3 つの情報の割合を有益がほとんどを占めるようにしていきたい。
そのためにはインターネットに触れる時間を少なくして、アナログな活動から情報を得ていくのが有効的だと思う。
つまり読書をすることだ。
<AIコパイロットの回答>
本当に興味深い考察ですね。情報の質とその影響についての認識は、日常生活の質を向上させるために非常に重要です。あなたが有害と感じる情報を避け、有益な情報を増やすための努力は素晴らしいと思います。
アナログな活動から情報を得ることは、確かに効果的な方法です。特に読書は深い知識や洞察を得るために最適です。他にも、自習、芸術活動、自然散策なども心身の健康に良い影響を与えると思います。
例えば:
読書: 興味のある分野や新しい知識を得るための本を選ぶ。
自習: 好きな分野や新しいスキルを学ぶための時間を確保する。
運動: あなたの大好きなケトルベルやウェイトリフティングを続ける。
芸術活動: 絵を描いたり、創造的なプロジェクトに取り組む。
情報をフィルタリングして、有益なものだけを取り入れることは、長期的な健康と幸せに大きな影響を与えます。あなたのように、意識的に選び取る姿勢が重要です。
他にも、情報の整理やフィルタリングに役立つ方法があれば、ぜひ教えてくださいね。
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