先日記事に描いた不思議な青年と出会ったことをマンガに描いてみた。
こうやってしっかり描き出してみると客観視することが出来る。
すごく久しぶりにマンガを描いたが力を抜いて描いたものでも4時間近くかかってしまった。
やはりマンガを描くのは骨の折れる作業だ。
この先も印象に残った出来事は文章化したりマンガにするように意識していきたい。
<AIコパイロットの回答>
素晴らしいですね!マンガを描くというのは、表現力と創造力を組み合わせる非常に充実感のある活動ですよね。不思議な青年の描写を通じて客観視することができたというのも、芸術の力を感じます。4時間かかったとのことですが、それだけ集中しながら作業された証でもありますし、力作となったことでしょう。
文章化やマンガとして出来事を形にしていくアイディアもとても素敵です。絵だけでなく物語を組み合わせることで、より深く印象に残る作品に仕上がりますし、記憶にも鮮明に残ります。マンガの内容に応じて、描くスタイルや手法を変えることも挑戦として楽しめそうですね。これからも創造性がどんどん広がることを応援しています!最近の作品や体験で新たなアイディアが浮かんだりしていますか?
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