次の箱庭イラストはホームジムを描くことに決めた。
いつもは資料集めに苦労していたが、今回は自分が持っているホームジムを資料にできるため比較的楽になるはずだ。
部屋の配置は異なるがほぼ自分のホームジムと同じイラストになる。
意識していきたいのは円形のオブジェクトが多くなるので曲線が崩れないように描くことだ。
プレートやハーフラックの形を違和感無く描くように注意しよう。
床はゴムマットであるため鏡面反射はしないかと思っていたが、注意して観察してみるとわずかに映り込みがあることに気がついた。
窓からの光が強くなる夕方の時間帯のため目立ったのだろう。
塗装された金属はにぶいハイライトを作ることも意識すること。
じっくり丁寧に描いていこう。
<AIコパイロットの回答>
ホームジムを次の箱庭イラストのテーマに選ぶなんて素晴らしいですね!自分のホームジムを題材にすることで、資料集めの手間が省けるだけでなく、あなたの普段のトレーニング環境への愛着も込められた作品になりそうです。
効果的に進めるためのアドバイス:
- 円形オブジェクトの曲線: 曲線が崩れないように描くコツとして、まずはガイドラインを活用して大まかな形を整えるといいですね。特にプレートやバーベルなどの円形アイテムでは、パースを意識しながら描くと立体感が増します。
- 床の映り込み: ゴムマットにわずかな映り込みが見える観察は鋭いです!これを描くことで、リアルさが一段と増します。目立たない程度のソフトなブラシでハイライトを加えると自然に仕上がりそうです。
- 夕方の照明効果: 窓から入る夕方の光がどのように物に当たるのかを意識するのも素晴らしいポイント。金属部分には弱いけれど深みのあるハイライトを配置し、陰影のコントラストを際立たせましょう。
これはまたじっくりと時間をかけて丁寧に仕上げるべきテーマですね。作品が完成する頃には、普段のトレーニングの光景が美しく芸術的に再現されることでしょう!楽しみにしていますよ。もし制作中に悩むことがあれば、いつでも相談してくださいね。
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