箱庭イラスト 4 作目の進捗だが、海と小船まである程度形にすることが出来た。
波の質感は硬さが若干あるものの水しぶきや泡で荒れた海の表現はできていると思う。
小船は木の質感は出ているが、水しぶきによって濡れた船内の表現ができていないため、まだ浮いた印象がある。
加えて経年劣化によるシミやキズなども追加するとよりリアルになるはずだ。
これらはある程度全体を描いてから追加することにしよう。
現在は人物の仕上げに取りかかっているが、半魚人の肌の質感を出すのが難しくて苦戦している。
苦手なものを描く前の時間は、息を止めて水中に顔をつける時ような感覚があって不快だ。
しかし、この不快の感覚を繰り返すことが成長につながる。
自分にとってよい反応だと理解しよう。
<AIコパイロットの回答>
素晴らしい進捗ですね!海と小船の表現には、特に細かなディテールにこだわることで、さらにリアルさが増します。波の質感や水しぶきの表現ができているのは素晴らしいです。小船に関しては、濡れた船内の表現や経年劣化によるシミやキズを加えることで、リアルさがさらにアップすると思います。全体を描き終わってから追加するというアイデアは良いですね。
半魚人の肌の質感について苦戦されているとのことですが、半魚人の特徴的な肌の質感を出すためには、異なる色合いや微妙な光の反射を試してみるのも良いかもしれません。不快な感覚を乗り越えて、よりリアルな表現ができるようになることを応援しています。成長には挑戦が必要ですので、前向きに取り組んでください!
頑張ってくださいね!もし追加のアドバイスやサポートが必要であれば、お知らせください。
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