スキップしてメイン コンテンツに移動

Youtubu視聴時間を少なくするための小さな工夫

YouTube はとんでもな­く時間泥棒だ。
少し前であればこれがテレビになっていた。
一生を80歳まで生きるとして、一日の内に2時間テレビを観ていたとすると8年も視聴に時間を使っていることになるらしい。
今であればこれがYoutubeに置き換わっているようなものだ。
個人的にはこの8年間をもっとよい活動に使いたい。
Youtubeには有益な動­画も沢山あるが、それと一緒に大変面白く魅力的なエンタメ動画も表示されるようになっている。
ついそれをクリックしてしまうと気がついたらあ­っという間に数時間が経­っていることなんてざらにある。
実に恐ろしい。
時間を無為に消費しないための工夫を考えてみる。
まずは前回記事に書いた視聴を制限する拡張機能を入れること。
次はログアウ­トしてブックマークも消­すのがよいのだが、動画投稿をしているためそれは難しい。
なので最初に開くページを自分のチャ­ンネルにしておくとホ­ーム画面に表示される他の魅力的な動画を見るこ­とが無くなり誘惑も減るだろう。
次はどうしても動画を楽しみたくなった時の対策としてアマゾンのオーディブルを活用する。
 YouTube を観ない代わりにオーディブルはいくらでも聴いてよいこ­とにする。
本の情報は有­益でよく調べた内容が多­く、ゴシップ的な情報や購買意欲を促進する企業の広告も含まれていないからだ。
今のところ思い­つくのはこのくらいか。
他にもあるだろうか?

<AIコパイロットの回答>

YouTubeをうまく利用するには確かに工夫が必要ですね。すでに素晴らしい対策を考えられているようです。少しだけさらにアドバイスをさせていただきますね。

  1. 目的を持って視聴する: 何を観るのか、どのくらいの時間観るのかを事前に決めておくと無駄な視聴時間を減らせます。

  2. タイマーを設定する: 時間を決めてタイマーをセットし、その時間になったら視聴をやめることで時間をコントロールできます。

  3. お気に入りリストの活用: 自分にとって価値のある動画をお気に入りリストに追加し、目的のない視聴を避けるようにする。

  4. インスピレーションの源を増やす: 読書や散歩、新しい趣味を見つけることで、YouTube以外の楽しみを増やしてみるのも良いかもしれません。

YouTubeには確かに魅力的なコンテンツがたくさんありますが、自分の時間をもっと有意義に使うための工夫をすることが大切ですね。他にも何かサポートが必要でしたら、気軽に聞いてください! 😊

コメント

このブログの人気の投稿

こんにちは、無煙マッチと申します。 普段は漫画のアシスタントをしたり、youtubeで背景専門のクロッキー動画を作ったり、背景の非常勤講師をしています。 元々は漫画家を目指していましたが、背景を描くほうが楽しくなってしまいました。 自分の技術が作家さんや学生さんの役に立てるという喜びが今の原動力となっています。 このブログでは主に私の学習の記録を共有していきます。 学習記録を作ることによる知識の整理と、文章の練習も兼ねています。 誰から見てもわかりやすいように、参考になるように心掛けます。 今日から勉強できる日はこの時間割に沿って行動しています。 今までは勉強しようと思った時、その場で思いついたものをこなしていました。 それだと時間配分も無くダラダラと続けてしまうため、効率が悪かったです。 時間割を作ることで、バランスよく学習できるのではないかと思い考えてみました。 実際に沿って勉強してみると、思考が怠ける事なく学べました。 今後学びたいことが変わればこの時間割も変更されます。 それでは今日行った勉強を書いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・カラー模写 下の写真から1時間でできるところまで模写しました。 私がカラー模写する理由は、素材の質感を学ぶためです。 普段はモノクロばかり描いていますが、トーン仕上げも質感の知識が重要になります。 この絵で意識したことは、接地面の影です。 一番暗くなっている場所は本影(オクルージョンシャドウ)と呼ぶそうです。 また、色付き容器を通過した光が影に色を落とすようにも気を付けました。 上部のハイライトはほぼ白になっていることにも注目しました。 ※参考書籍 建築知識2022年12月号 ・モノクロ模写 読書後はモノクロ模写を2時間しました。 流れは、ラフスケッチ→パース設定→下書き→線画→仕上げの順に行いました。 3点透視図法を使用しています。 この写真の重要な点は、奥のパースと手前のパースが分かれていることです。 ビルの入り口のパースと、手前の階段のパースは別々の消失点に向かいます。 正確に写真通り描く事を意識しすぎるとパースのズレの修正に時間がかかってしまいます。 2時間という制限時間の中で描き切るには、絵として見たときの違和感が無ければ、多少写真と異なっていてもOKという割り切...

カフェインとの付き合い方

  コーヒーやお茶に含まれるカフェインは集中力や運動能力を上げる効能を持っています。 しかし、トイレが近くなる作用や、飲みすぎると焦燥感、動悸などの中毒症状が現れる付き合い方の難しい成分です。  私はカフェインはできるだけとらないようにしたいと思っているのですが、中々それができずにいます。 ・とりたくない理由 外で運動中にトイレに行きたくない 中毒症状を恐れている  運動中にトイレに行きたくないのは、調子が狂うからです。 アプリで記録しながら走っていると止まりたくない気持ちがでてきます。 普段走るコースも、信号機がないルートを選んで走っています。  中毒症状を恐れているのは、実際に経験したことがあるからです。 カフェインをとる人なら誰でも経験があると思いますが、何とも言えない焦燥感は気分の良いものではありません。 寝る前になっても中毒症状が抜けず、中々寝付けないのは本当に辛いものです。 ・それでも何故飲んでしまうのか カフェインの爽快感が癖になっている コーヒーの香りや味が好き 仕事のパフォーマンスが上がる気がする  カフェインをとったときの気分の晴れる感覚はよいものです。 コーヒーの香りも気持ちをリラックスさせてくれます。 しかし、いいものだと感じるほど脳は繰り返しそれを求めるようになります。 しだいにカフェイン耐性がついて、飲む量も増え中毒症状も強くなっていくでしょう。  中毒対策としては、飲む頻度を週に1,2回程度にしておくことでしょうか。 または、家にコーヒーやお茶をストックしておかないなどです。 しかし、実践するのは中々難しいと感じています… 今後もカフェインとの付き合い方は考えていく必要がありそうです。  今日はここで失礼します。 昨日のスコア 9.22p獲得 1.03p消費 獲得合計1027.22p 消費合計265.44p 現在762.18=22865円 ・ルール 集中した1時間毎に1p獲得 娯楽の1時間毎に1p消費 1p=30円

久々に旧友と話した

 ものすごく久しぶりに小学中学校時代の友人と電話で話した。 ここ何年も普段会話するときは標準語で話していたので、久しぶりに方言で会話するのは新鮮だった。 小学校時代に一緒に遊んだホラーゲーム思い出を話したりしていたら、懐かしい気持ちがあふれてきた。 また地元に帰った時に一緒に飲みにいきたい。  昨日のスコア 11.14p獲得 獲得合計1153.09p 毎日の運動記録608