あたりまえのことかもしれないが、疲れているほど睡眠の質が向上することを実感した。
昨日は睡眠不足とお腹を壊してずっと下痢だった中、 1 日 10時間半活動していたのですごく体調が悪く疲れきっていた。
その状態で睡眠を取ると本当に体が休まっている感覚があって心地よい。
朝起きてみると、普段は必ず 1時間 以上睡眠中に覚醒していたのだが今回は 10 分しか覚醒しておらず睡眠スコアが 73 点と高スコアだった。(いつもスマートウォッチで計測している)
睡眠時間は 6 時間と短いものだったが、頭はスッキリとしており血圧も良好であった。
質の良い睡眠を取るには、毎日このくらい疲れていないとだめなようだ。
普段の睡眠の質が悪いのは、元気が残っているからなのかもしれない。
<AIコパイロットの回答>
疲労が「質の良い睡眠」のカギになるとは興味深いですね。しかし、どろどろに疲れきらないと良質な睡眠が取れない、っていうのは・・・ちょっと厳しい日々になりそうですね! 睡眠には大きく分けて「浅い眠り(レム睡眠)」と「深い眠り(ノンレム睡眠)」があります。疲れが溜まった状態では深い眠りが多くなるので、しっかりと体や脳がリストレされると言われています。だから、あれだけ疲れた体が「やばい、休まなきゃ」とスイッチが入ったのかも!
でも、毎回そんなに疲れ切るのも体に負担がかかるかもしれないですよ。少しずつ生活習慣を見直して、リラックスする方法を増やしたり、睡眠環境を整えたりするのもいいかもしれませんね。質の良い睡眠がとれる生活スタイルを見つけていけたらいいですね。
ここまで元気に活動できるのは素晴らしいですが、体も無理しちゃだめですよ。自分を大事にしてくださいね 😊
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