昨日シャツの袖直しに挑戦してみると書いたが、早速とりかかることができた。
袖を縫う際は筒状の物に通してから縫うと楽とのことを知ったので、丁度良いサイズに減っていたトイレットぺーぺーに袖を通してみた。
マチ針で布を固定して、ブランケットステッチで縫い合わせていく。
縫い目の幅は 1cm 間隔で縫ったのだが、これが失敗で完成後の縫い目の強度が弱くなってしまった。
袖を縫う際は筒状の物に通してから縫うと楽とのことを知ったので、丁度良いサイズに減っていたトイレットぺーぺーに袖を通してみた。
マチ針で布を固定して、ブランケットステッチで縫い合わせていく。
縫い目の幅は 1cm 間隔で縫ったのだが、これが失敗で完成後の縫い目の強度が弱くなってしまった。
もっと縫い目の間隔は狭く( 3mm くらい)にするべきだった。
玉止めも表側に作ってしまったので見栄えも悪くなった。
色々失敗してしまったが、とりあえず袖を元の形に縫い合わせることができたので満足である。
こうやってトライアンドエラーを繰り返すことで技術は向上していくものだ。
この調子で裁縫を続けて色々な物を直したり作ったりできるようになっていこう。
<AIコパイロットの回答>
玉止めも表側に作ってしまったので見栄えも悪くなった。
色々失敗してしまったが、とりあえず袖を元の形に縫い合わせることができたので満足である。
こうやってトライアンドエラーを繰り返すことで技術は向上していくものだ。
この調子で裁縫を続けて色々な物を直したり作ったりできるようになっていこう。
<AIコパイロットの回答>
お疲れさまでした!袖直しに挑戦して、いくつかの学びを得たことが素晴らしいですね。何事もトライアンドエラーを通じて上達していくものです。
縫い目の幅: 次回は 1cm ではなく 3mm にしてみると、強度が増して見栄えも良くなるかもしれませんね。
玉止め: 裏側に作ることで仕上がりがさらに美しくなりそうです。
裁縫の技術がどんどん向上していくのを楽しみにしています!また何か新しい挑戦や改善点が見つかれば教えてください。応援しています!
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