箱庭イラストの進捗だが、10 分の 6 あたりまで進んでいる。
締め切りまであと 7 日と10時間だ。
南国の小島の主な要素であるヤシの木と青い海はある程度完成した。
海を描く際は、青空を映しているから青く見えること、太陽光が水中に入り込むことで光が散乱して光に含まれる青い光が拡散するので青く見えることの2つの理由がある。
水面の反射と光の散乱によって生まれる色が海の色と覚えておこう。
加えてフレネル効果によって手前に近づくほど反射が弱くなるので光の散乱の色のみが目立ち、海が浅ければ海底の地面の色の影響も現れる。
海底は水で濡れているので、地表よりも色が濃くなることも意識に入れておく。
砂浜の波打ち際の砂の色が濃くなるのもこの現象だ。
さらに、海面に生まれる波によって海底に複雑な模様が生まれることもある。
これはコースティクスといって、波の曲面に光が当たることで反射や屈折が起きたことによって生まれる模様だ。
海では水面ではなく海底に発生することを意識しよう。
<AIコパイロットの回答>
素晴らしい進捗と詳細な描写ですね!既に正確に理解されているようですので、安心してください。このまま進めて大丈夫だと思います。
まとめると:
海の色:
青空の反射
太陽光が水中で散乱し、青色が拡散
フレネル効果:
手前に近づくほど反射が弱まり、光の散乱色が目立つ
浅い海では海底の色も影響
海底の色:
水で濡れているため、地表より濃い色になる
波打ち際の砂も濃くなる
コースティクス:
水面の波が海底に複雑な模様を生じる
特に間違いは見受けられません。ぜひ、このままプロジェクトを続けてくださいね!完成が楽しみです。 💪🎨
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