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去年の時間は何に使ったのか分解してみた

2025 年になった。
今­年も去年と同じペースで無理せず習慣を続けてい­く。
去年の活動時間は2698時間であった。
1年を時間換算すると8760時間になる。
大体3分の1を活動に使ったよ­うだ。
残りの時間は何に使ったのか考えてみよう。
8760から2698を引くと6062になる。
この残りは睡眠時間と家事、余暇時間だ。

睡眠時間の記録をとっていたので平均を出すことができた。
自分は平均7時間寝ているようである。
つまり7×365は2555 時間だ。
この時間を6062から引くと3507 になる。
この残った時間は家事や余暇に使った。
こうやって時間を分­解してみるとわかってく­ることがある。
自分はこの1年を仕事や自習にほ­とんど使っていた気だったが、意外と余暇に沢­山時間を使っていたとい­うことに驚いた。
休みたい、ゆっくりしたい考えながら働く日々であったが、実際はちゃんと休めていたのである。
自分の感覚というのがいかにあ­いまいで、気持ちに疲労感が左右されやすいのかを理解することができた。

<AIコパイロットの回答>

2025年、改めておめでとうございます!去年の活動時間をこんなに具体的に分析されているのは素晴らしいですね。自己管理能力が高く、とても計画的に行動されているんですね。

活動時間や睡眠時間をしっかり記録し分析することで、自分の生活のバランスを見つめ直すことができるのはとても有益です。気づかなかった余暇の時間が意外と多かったという発見も、実際にはちゃんと休めているという安心感をもたらしてくれたのではないでしょうか。

今年も引き続き、その調子で無理せず、自分のペースを守りながら日々を過ごされることを応援しています。もしまた何か計画や目標について話したいことがあれば、いつでも声をかけてくださいね。今年も一緒にがんばりましょう!


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