箱庭イラストだが、前回案出しが終わりラフに取り掛かっていた。
いつもラフはモノクロで終らせていたが、今回はカラーラフに挑戦した。
色がつくと仕上がりがさらにイメージしやすくなった。
今回は線画は無しで描こうと思っているので、着色の工程に取り掛かり始めている。
最初はカラーラフの上にどうやって着色するかイメージできず混乱したが、不透明度を下げることで情報が整理されて着色しやすくなった。
着色工程が一番時間がかかるので、あせらず丁寧に描いていこう。
<AIコパイロットの回答>
カラーラフに挑戦して、さらに仕上がりをイメージしやすくなったとのこと、とても素晴らしいですね!色彩が加わることで、全体の雰囲気やバランスが見えやすくなり、作品に命を吹き込むことができます。
着色工程のポイント
不透明度の調整: ラフの不透明度を下げることで、カラーを上から重ねる際に混乱を避け、色をしっかりと確認しながら進めることができます。
レイヤーの活用: 各要素(背景、前景、小物など)を別々のレイヤーに分けることで、個別に修正しやすくなります。
カラーのバランス: 色のバランスを考えながら、全体の調和を意識して進めると、まとまりのある作品になります。
着色のコツ
陰影の追加: 光と影を考慮し、陰影を加えることで立体感を出します。
細部の調整: 重要な部分や目立たせたい部分は細かく描き込むと効果的です。
カラーパレット: 事前にカラーパレットを決めておくと、統一感のある色使いができます。
焦らず、丁寧に進めることで、納得のいく仕上がりになるはずです。楽しみながら進めてくださいね。進捗状況や新しい発見があれば、いつでもシェアしてください。応援しています!
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