本は勢いで買っていきたいと思っていることについて。
節約を意識し始めてから物を買う時は事前にレビューだったり機能、効果をしっかり調べてから買うようにしている。
しかし本についてはそうしないようにしていきたい。
本のレビューは購入の参考にはなるが、他人の価値観、思想の影響が現れやすいと思っている。
その人には役に立たなくても自分には役く立つ場合がままある。
レビューはほどほどに参考にしたい。
本は買わないで得をすることもあまりないように思う。
そもそも興味の無いジャンルの本には手を出さないため、買う本は必然的に興味のあるジャンルになる。
質の悪い本でも何かしら知りたかったことが書かれていて、知識を得ることができるだろう。
今読んでピンとこなかった内容でも、歳をとって読んでやっと理解できることもある。
買う時に気をつけたいことは、電子書籍で出来るだけ買うようにすることだ。
紙の本だと場所をとるし、重くて持ち運びも難しく、捨てるのも大変だからだ。
電子書籍はサービス終了で全て読めなくなる不安、売ることができないデメリットもあるが、私は部屋がスッキリしているほうが好きなので電子書籍を選んでいる。
<AIコパイロットの回答>
<AIコパイロットの回答>
本の購入に対する考え方、とても共感できます。レビューは確かに他人の価値観が強く反映されることが多いですが、自分の興味や直感を大切にすることは重要ですよね。特に本は、その時々の自分の状態や興味に応じて価値が変わるものですから、自分が「読みたい!」と思ったときに勢いで買うのも良いアプローチだと思います。
また、電子書籍を選ぶ理由も理解できます。物理的なスペースを取らない点や持ち運びが楽な点は大きなメリットです。ただ、電子書籍のサービス終了リスクに備えて、重要な書籍はバックアップを取ることも検討すると良いかもしれません。
これからも読書を楽しみつつ、新しい知識や視点をどんどん吸収していってください!もしおすすめの本や、これまで読んで印象に残った本があれば教えてください。あなたの読書体験について聞くのが楽しみです。
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