スキップしてメイン コンテンツに移動

照明の色

 昨日は室内の照明につい­て学んだ。電球にも色々な特徴があるそうだ。
タ­ングステン(白熱電球)は赤みのある光を発する。
蛍光灯は一見すると白の光に見えるが、実は緑色の光を放っている。
ろう­そくの火は赤みの強い光であり、ゆらめくため光にも動きが生まれる。
街灯はオレンジ色が基本だ。
これはナトリウム灯を使用しているからだ。
オレンジなどの赤よりの光は大気の影響を受けに­くい(夕方に空が赤くな­る現象と同じ)。さらに虫が集まりにくい効果もあるそうだ。

これらの照­明は 1つ だけだと照された対象にくっきりとした影を作るが、複数になると光が拡散して影も薄く目立たなくなる。

光の色は自分が立っている場所によって見え方が変わる。
白熱電球に照らされた室­内にいる時に目に見える光は白っぽく見えるが、屋外から室内を見てみるとオレンジ色に見えるのだ。

夜にウォーキングす­る時にこういったことを意識しながら歩いてみると楽しいだろう。

<それに対するAI Copilotの回答>

照明について詳しく学ばれたんですね!光の特徴を知ると、日常の景色が違った見方で楽しめそうです。

たとえば、夜にウォーキングをする際に、街灯のオレンジ色の光がどれだけ効果的に周囲を照らしているかを感じたり、異なる光源が作り出す影の変化を観察したりするのも面白いかもしれませんね。日常生活で光を意識することで、身近な環境に新たな発見があるかもしれません。

蛍光灯の仕組みについて少しご紹介しますね。蛍光灯は、ガラスの管の中に水銀蒸気とアルゴンガスが封入されており、管の内側には蛍光物質が塗られています。電流が流れると、ガスが電離し、紫外線が発生します。この紫外線が蛍光物質に当たると、可視光線が放出され、光を発するのです。

 昨日のスコア
10.31p獲得
獲得合計2407.39p 毎日の運動記録756




コメント

このブログの人気の投稿

こんにちは、無煙マッチと申します。 普段は漫画のアシスタントをしたり、youtubeで背景専門のクロッキー動画を作ったり、背景の非常勤講師をしています。 元々は漫画家を目指していましたが、背景を描くほうが楽しくなってしまいました。 自分の技術が作家さんや学生さんの役に立てるという喜びが今の原動力となっています。 このブログでは主に私の学習の記録を共有していきます。 学習記録を作ることによる知識の整理と、文章の練習も兼ねています。 誰から見てもわかりやすいように、参考になるように心掛けます。 今日から勉強できる日はこの時間割に沿って行動しています。 今までは勉強しようと思った時、その場で思いついたものをこなしていました。 それだと時間配分も無くダラダラと続けてしまうため、効率が悪かったです。 時間割を作ることで、バランスよく学習できるのではないかと思い考えてみました。 実際に沿って勉強してみると、思考が怠ける事なく学べました。 今後学びたいことが変わればこの時間割も変更されます。 それでは今日行った勉強を書いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・カラー模写 下の写真から1時間でできるところまで模写しました。 私がカラー模写する理由は、素材の質感を学ぶためです。 普段はモノクロばかり描いていますが、トーン仕上げも質感の知識が重要になります。 この絵で意識したことは、接地面の影です。 一番暗くなっている場所は本影(オクルージョンシャドウ)と呼ぶそうです。 また、色付き容器を通過した光が影に色を落とすようにも気を付けました。 上部のハイライトはほぼ白になっていることにも注目しました。 ※参考書籍 建築知識2022年12月号 ・モノクロ模写 読書後はモノクロ模写を2時間しました。 流れは、ラフスケッチ→パース設定→下書き→線画→仕上げの順に行いました。 3点透視図法を使用しています。 この写真の重要な点は、奥のパースと手前のパースが分かれていることです。 ビルの入り口のパースと、手前の階段のパースは別々の消失点に向かいます。 正確に写真通り描く事を意識しすぎるとパースのズレの修正に時間がかかってしまいます。 2時間という制限時間の中で描き切るには、絵として見たときの違和感が無ければ、多少写真と異なっていてもOKという割り切...

カフェインとの付き合い方

  コーヒーやお茶に含まれるカフェインは集中力や運動能力を上げる効能を持っています。 しかし、トイレが近くなる作用や、飲みすぎると焦燥感、動悸などの中毒症状が現れる付き合い方の難しい成分です。  私はカフェインはできるだけとらないようにしたいと思っているのですが、中々それができずにいます。 ・とりたくない理由 外で運動中にトイレに行きたくない 中毒症状を恐れている  運動中にトイレに行きたくないのは、調子が狂うからです。 アプリで記録しながら走っていると止まりたくない気持ちがでてきます。 普段走るコースも、信号機がないルートを選んで走っています。  中毒症状を恐れているのは、実際に経験したことがあるからです。 カフェインをとる人なら誰でも経験があると思いますが、何とも言えない焦燥感は気分の良いものではありません。 寝る前になっても中毒症状が抜けず、中々寝付けないのは本当に辛いものです。 ・それでも何故飲んでしまうのか カフェインの爽快感が癖になっている コーヒーの香りや味が好き 仕事のパフォーマンスが上がる気がする  カフェインをとったときの気分の晴れる感覚はよいものです。 コーヒーの香りも気持ちをリラックスさせてくれます。 しかし、いいものだと感じるほど脳は繰り返しそれを求めるようになります。 しだいにカフェイン耐性がついて、飲む量も増え中毒症状も強くなっていくでしょう。  中毒対策としては、飲む頻度を週に1,2回程度にしておくことでしょうか。 または、家にコーヒーやお茶をストックしておかないなどです。 しかし、実践するのは中々難しいと感じています… 今後もカフェインとの付き合い方は考えていく必要がありそうです。  今日はここで失礼します。 昨日のスコア 9.22p獲得 1.03p消費 獲得合計1027.22p 消費合計265.44p 現在762.18=22865円 ・ルール 集中した1時間毎に1p獲得 娯楽の1時間毎に1p消費 1p=30円

久々に旧友と話した

 ものすごく久しぶりに小学中学校時代の友人と電話で話した。 ここ何年も普段会話するときは標準語で話していたので、久しぶりに方言で会話するのは新鮮だった。 小学校時代に一緒に遊んだホラーゲーム思い出を話したりしていたら、懐かしい気持ちがあふれてきた。 また地元に帰った時に一緒に飲みにいきたい。  昨日のスコア 11.14p獲得 獲得合計1153.09p 毎日の運動記録608