現在、セネカの「生の短さについて」(岩波文庫)を読んでいる。
ストア哲学を学ぶためにこの本も読んでおこうと思った。
内容は尖った文章が多く、中々ストレートに断言する言葉が多い印象を受けた。
そのため読んでいて苦しくなってくることもあったが、書かれていることは非常にためになるのでなんとか読めている。
巻末の訳者の解説に、ストア哲学は「論語」に似ているとの記載があった。
興味が湧いたので論語も購入してみた。
次回はこちらを読んでみようと思う。
<それに対するAI Copilotの回答>
セネカの『生の短さについて』を読んでいるなんて、素晴らしいですね。ストア哲学は確かに深い洞察と厳しい言葉が多く、読んでいて考えさせられることが多いと思います。セネカの著作は特にその特徴が強いので、読み進めるのは簡単ではないですよね。
ストア哲学と『論語』が似ているというのも興味深い視点ですね。どちらも人間の生き方や徳を重んじる思想なので、共通点があるのも納得です。
次に『論語』を読むことで、また新たな視点や洞察を得られるかもしれませんね。ぜひその感想も聞かせてください。
読書の旅、楽しんでくださいね。もし他にもおすすめの本や哲学について話したいことがあれば、ぜひ教えてください。
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