珈琲のカフェインは運動の効率を上げてくれる。
筋トレ前に飲むことが多い。
有酸素運動にも効果があり、ランニングも楽に走れるようになる。
個人的にはウォーキングに対しては有用性を実感できず、逆にデメリットがある。
40分以上歩いていると途中で利尿効果と運動の刺激でトイレに行きたくなるのだ。
(ランニングではそういったことはない。汗で水分を使うからだろうか?)
でも外はどこでも公衆トイレがあるわけではないので我慢せざる得ない。
これが結構なストレスになっている。
だからウォーキングの前は珈琲を飲まないようにしたい。
しかし筋トレとウォーキングを2つする日だと、先にウォーキングを挟んでしまうと疲労がたまり、筋トレの効率が落ちる実感がある。
そこで先に筋トレをしようと思うと珈琲を飲むことになるので、後のウォーキング影響が出てしまう。
凄く些細な小さい悩みではあるのだが、何とかうまくできないだろうか。
昨日のスコア
11.05p獲得
獲得合計1132.27p
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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