書籍を元に水滴の練習をした。
今回はガラスに張り付いている水滴になる。
ガラスの奥側はグラデーションを意識して植物などがあるイメージでぼかして描いていく。
基本として光源が射しこむ上側が暗くなり下部が明るくなることを意識する。
映り込みとして周囲の環境の色を水滴のグレーの中に入れる。
今回は濃緑と青を追加した。
滴る雫も描きこむとリアリティが出る。
実際は水滴に近づけすぎるとくっついてしまうので離しておくこと。
これまで描いた水滴を結合したレイヤーを複製して移動ぼかしをかけてスクリーンにし、不透明度を下げることで反射光を表現できる。
グロー効果という技法を使ってクオリティを上げることができる。
背景を含む全てのレイヤーを結合してレベル補正をかけ濃度を濃く調整する。
その後ガウスぼかしを大きくかけてスクリーンモードに変更する。
こうすると画面がほのかに発光してやわらかい印象を与えられるそうだ。
最後に全てレイヤーを結合したあとトーンカーブからblueの設定を調整して画面に青みを追加して完成。
教本 デジタルイラストの「エフェクト」描き方事典 CLIP STUDIO PAINT PROで描く! 効果と仕上げのテクニック50
昨日のスコア
1.42p獲得
獲得合計434.18p
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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