最近は暑いので日が暮れてからランニングすることが多い。
夜道は街灯があっても薄暗く、街路樹の下の歩道は影が強くなって真っ暗で何も見えないことがある。
その影響で先日つまずいて前のめりにずっこけた。
咄嗟にローリング受け身をとることができて肘を擦りむいて腰を強打するだけで済んだ。
中学校時代の柔道部での受け身の練習が実生活で役に立った瞬間だった。
当時の部活は自分に合っておらずただただ苦痛だったがやっていてよかったと感じた。
それにしても転んだのが道幅の広い歩道でよかった。
もし車通りの多い車道で転んでいたらと思うとぞっとする。
強打した腰は若干あざになって押すと痛みがあるが少しずつ快復してきている感覚がある。
今日はバーベルスクワットの日でできるか不安だったが痛みもなくこなすことができたのでよかった。
今回の経験から改めて夜道を走る際は注意しなければならないと感じた。
スピードは出さず点滅灯を身に着けることは守る。
頭につけるタイプのLEDライトも揃えたほうがいいかもしれない。
足元が見える見えないでは安心感がかなり変わってくる。
購入を検討しよう。
昨日のスコア
3.47p獲得 2.38p消費
獲得合計1764.26p 消費合計409.25p
現在1355.01=40650円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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