私は歯の健康のため毎日歯磨きの後に歯間ブラシを使用していた。
歯間ブラシは針金の周りに細かい毛が付いているタイプで時々歯茎に突き刺さって血が出ることがある。
また、サイズも歯の隙間によって変えなければいけない。
サイズごとにブラシの数も増えるため洗面台もごちゃごちゃしてしまう。
以上の点から少々使いにくいと感じる。
そこで新しくフロスを使用してみた。
糸を指に巻き付けて使用するタイプのものだ。
最初は指から糸がすぐ外れてしまい上手く使いこなせなかったが、取り出す糸を長くすることで解決。
2本の指を口に突っ込むため顎が結構疲れる。
しかし歯茎の根本まで糸が入るので歯間ブラシよりきれいになっている感覚がある。
サイズも気にしなくていいのでフロスが一個あればどんな歯でも対応できそうだ。
今後はフロスを活用していきたい。
昨日のスコア
10.42p獲得 1.18p消費
獲得合計1569.32p 消費合計373.29p
現在1196.03=35881円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
こんにちは、無煙マッチと申します。 普段は漫画のアシスタントをしたり、youtubeで背景専門のクロッキー動画を作ったり、背景の非常勤講師をしています。 元々は漫画家を目指していましたが、背景を描くほうが楽しくなってしまいました。 自分の技術が作家さんや学生さんの役に立てるという喜びが今の原動力となっています。 このブログでは主に私の学習の記録を共有していきます。 学習記録を作ることによる知識の整理と、文章の練習も兼ねています。 誰から見てもわかりやすいように、参考になるように心掛けます。 今日から勉強できる日はこの時間割に沿って行動しています。 今までは勉強しようと思った時、その場で思いついたものをこなしていました。 それだと時間配分も無くダラダラと続けてしまうため、効率が悪かったです。 時間割を作ることで、バランスよく学習できるのではないかと思い考えてみました。 実際に沿って勉強してみると、思考が怠ける事なく学べました。 今後学びたいことが変わればこの時間割も変更されます。 それでは今日行った勉強を書いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・カラー模写 下の写真から1時間でできるところまで模写しました。 私がカラー模写する理由は、素材の質感を学ぶためです。 普段はモノクロばかり描いていますが、トーン仕上げも質感の知識が重要になります。 この絵で意識したことは、接地面の影です。 一番暗くなっている場所は本影(オクルージョンシャドウ)と呼ぶそうです。 また、色付き容器を通過した光が影に色を落とすようにも気を付けました。 上部のハイライトはほぼ白になっていることにも注目しました。 ※参考書籍 建築知識2022年12月号 ・モノクロ模写 読書後はモノクロ模写を2時間しました。 流れは、ラフスケッチ→パース設定→下書き→線画→仕上げの順に行いました。 3点透視図法を使用しています。 この写真の重要な点は、奥のパースと手前のパースが分かれていることです。 ビルの入り口のパースと、手前の階段のパースは別々の消失点に向かいます。 正確に写真通り描く事を意識しすぎるとパースのズレの修正に時間がかかってしまいます。 2時間という制限時間の中で描き切るには、絵として見たときの違和感が無ければ、多少写真と異なっていてもOKという割り切...
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