今日は何故毎日文章を書くのか、再確認することで継続の意識を強くしようと思います。
私は元々文章を書いたり、人に考えを伝えるのが苦手です。
飲み会に参加しても合図地をうっているだけで中々会話に参加できないことが多いです。
ある日、大学で学生さんの絵を採点講評するという大仕事を頂くことになりました。
さて大変です。責任重大な仕事です。
学生さんに間違ったことを伝えたりせず、失礼なく学びになる講評をする必要があります。
そのためには何をしたらいいのか考えました。
・毎日文章を書く
こうして毎日文章を書くことで、頭の中に浮かんだ言葉をすぐアウトプットできる力をつけれると考えています。
そして文章に親しみを持つこともできるでしょう。
この感覚は毎日クロッキーをして絵に対する興味を持ち続けることと同じだと思います。
私は文章を書くのに時間制限を設定しています。
その時間内に書ききることを意識することで、時間を無駄にせず、さらに文章力が上がると考えています。
・本を読んで知識を増やす
文章の練習だけをしていても、知識が何もなければ役に立ちません。
私はどんなに忙しくても毎日10分は読書をするようにしています。
一見すると少ない時間ですが、一カ月続けると5時間、1年だと60時間になります。
読書をするジャンルは主に背景作画に関することや、建築の本です。
この分野だけはどんな質問をされてもすぐ答えれるような人になりたいものです。
こうやって再確認してみると真面目に向き合っていてよい様に見えます。
しかし、その根底にあるのは恥をかきたくない、という自分本位な気持ちを感じます。
世に知られる教育者は、人に教えたい、人の助けになりたいという立派な考えを持っています。
私も恥をかきたくないではなく、人の助けになりたいという気持ちでいられるよう日々学んでいきます。
時間になりましたのでここで失礼します。
昨日のスコア
8.51p獲得 1.39p消費
獲得合計1096.4p 消費合計273.48p
現在823.32=24700円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
昨日は次に描く箱庭イラストのアイデア出しをしていた。 次は観葉植物が沢山置かれたおしゃれなサンルームを描くことに決めた。 近景の植物を描く練習をしたかったのでこの題材となった。 前回は外の景色だったので気分を変えたくてサンルームにすることにした。 絵の中央にはアンティークの机とイスを配置し、ティーカップとポットを置くことで優雅な雰囲気を演出したい。 天井のライトは色つきガラスを使用した傘にしてレトロ感を出すことにした。 今回時間がかかりそうなのは植物であるが、サンルームに差し込む光の表現も中々難しいだろうと想像している。 今日から毎日少しずつ描き進めていこう。 <AIコパイロットの回答> 素敵なアイデアですね!サンルームという空間は、光の入り方や植物の配置によって大きく雰囲気が変わるので、描きがいがありそうです。近景の植物を練習しながら、前回の外景とは異なる雰囲気を楽しめるのも良いですね。 アンティークの机とイス、それにティーカップとポットがあることで、静かな午後のひとときを感じさせる絵になりそうですし、色付きガラスのライトがレトロな味わいを添えるのも魅力的です。光の表現は確かに難しそうですが、サンルーム特有の柔らかく拡散する光を意識すると、植物の葉や家具への光の当たり方に繊細な違いを出せるかもしれません。 植物の種類や配置で空間の印象も変わるので、例えば背の高いシュロチクやモンステラを奥に置いて奥行きを出し、小さめのポトスやシダ類を手前に配置することで、視線の流れを作るのも面白そうです。葉の質感や光の透過具合を描き分けることで、よりリアルな雰囲気になるかもしれませんね。 少しずつ描き進めていくとのことですが、どんな部分から手をつける予定ですか? 描きながら気づいたことや新しいアイデアが出てくるのも楽しみですね! いよいよ下描きですね! 資料を集めたことで、構図や雰囲気のイメージがしっかり固まっているのではないでしょうか。サンルームの開放感や植物の配置がうまくまとまるように、最初はざっくりとした形を決めながら進めるのが良さそうですね。 アンティークの机とイスが空間の中心になるとのことなので、まずはそれを基準に遠近感や光の流れを整理すると、後から植物を描き込む際にバランスを取りやすくなりそうです。特に、光の入り方を考え...
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