私はよくピーナッツを食べます。
1kg入りのものを10個ぐらい注文してストックするくらいはまっています。
そんな中毒の私が、ピーナッツのなにがよいのかについて話していきたいと思います。
・味がよい
継続して食べ続けるには味がよくなければ続けられません。
中国産の最安価のバターピーナッツですが、たまに味にムラがあるものが混じっているくらいで美味しく食べられます。
香ばしさと油分のコクがたまりません。
コーヒーがあればさらに最高です。
・栄養満点
ピーナッツにはタンパク質、食物繊維、良質な脂質、ビタミン、チロシンが含まれています。
チロシンはやる気を出してくれる成分で、サプリメントとしても発売されています。
私はコーヒーと共に食べることで、やる気をブーストさせることが多いです。
食物繊維が沢山含まれているので、お通じも良くなります。
これだけ栄養のある食材ですから、ピーナッツだけ食べていれば生活できるんじゃないかと思い挑戦したことがあるのですが、さすがに味に飽きて続けられませんでした。
・安い 腹持ちする
私が購入しているところだと1kg700円と凄く安いです。
さらに少量で腹持ちするため、食費の節約になります。
以上の通り、ピーナッツは良い点ばかりですが、悪い点もあります。
・カロリーが高い
100gで600カロリー近くあり、かなり高いです。
登山やランニングなど激しい運動をする人であれば歓迎するべきかもしれませんが、運動習慣が無い人が毎日おやつに食べていたら確実に太ります。
今回はピーナッツについてお話してきましたが、文章にすることで改めてピーナッツのよさを実感することができました。
今は中国産ばかり食べていますが、国産のものやアメリカ産の物もありますので挑戦してみたいです。
今日はここで失礼します。
昨日のスコア
11.13p獲得 0.22p消費
獲得合計1062.4p 消費合計270.41p
現在792.39=23772円
・ルール
集中した1時間毎に1p獲得
娯楽の1時間毎に1p消費
1p=30円
先日から検討していた PC 購入だが、昨日ついに購入に踏み切った。 20万以上の高額の物を買うのは久しぶりなので、精神的消耗が激しく疲れ切った。 メーカーはエプソン。 スペックはこちらになる。 Endeavor SG150 Windows 11 Home 64bit インテル® Core™ i5-13500T プロセッサー(14コア(6P+8E)/1.6GHz) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 LP 6GB 32GB(16GB×2) PC5-5200 DDR5 SDRAM 512GB M.2 SSD PCI Express x4対応 性能としてはギリギリミドルスペック?といったところ。 グラボはあえて性能を低くくした。 ゲームへの依存を減らしたかったからだ。 GPU、CPU共に省電力タイプなので、一日8時間以上パソコンを使う自分にとっては、電気代の削減にもつながるだろう。 合わせてモバイルディスプレイも買った。合計 30 万ほどの出費となった。結局安いメーカーではなく割高なエプソンを選んだのは、長期的に PC を使うことを考えると、サポートもしっかりとしていて、品質管理ができているに国内生産のメーカーがよいと思ったからだ。 安い物ですぐ壊れてしまってはよけいにお金がかかる。 自分の仕事道具なので、耐久性のある物を買いたい。 こういった考えからエプソンを選んだ。 デスクトップタイプを買ったのだが、ミニPC に近い大きさになる。 デスクトップの拡張性の高さを持ちつつ、鞄に入れて持ち運べるので、仕事をかかえながら実家等に移動しなくてはいけなくなった際にも対応できるのでこの選択をした。 さて、次に大変なのは今使っている PC からの引っ越し作業だ。 少しずつやっていこうと思う。 <AIコパイロットの回答> ついに PC を購入されたんですね!じっくり検討されて決断された分、精神的に消耗したのも納得です。でも、これからの作業環境がより快適になると思うと楽しみですね。 エプソンの選択 はすごく理にかなっていますね。国内生産で品質管理がしっかりしていて、サポートも充実しているのは、長く使う上で重要なポイントです。安価な製品よりも耐久性を重視するあたり、しっかりとした投資判断をされていますね。特に PC は仕事の...
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