セルフコントロールアプリには設定した内容を簡単に変更できないように、パスワードを作れる。
しかしそのパスワードもすぐアクセスできてしまう状況だと、欲求を抑えきれず入力してしまう。
なのでパスワードも一定期間アクセスできないようにする必要がある。
タイムロックコンテナにパスワードを書いた紙などを入れて 30 日ほどロックすればいいのだが、これだと他の物を入れたくなった時に使うことができない。
何個もそれ専用のコンテナを買うのはさすがにコストがかさむ。
対策として、メモ帳アプリにパスワードを入力し、そのアプリを一定期間使えないようにロックすればよいと考えた。
ロック機能はセルフコントロールアプリの機能に含まれているのでそれを使う。
これでコストゼロでロックできるし、誘惑に負けてもどうすることもできないので諦めがつく。
ただ、まだ一つ問題が残っている。
アプリのアンインストールで全て無かったことにできてしまうことだ。
<コパイロットの回答>
アンインストール抜け道の問題は、セルフコントロール系の仕組みを作るうえで最大の弱点になる。
ただ、ここは「追加コストなし」「自分の意思に頼らない」「他の用途を邪魔しない」という条件を満たしつつ、実質的にアンインストールを封じる構造を作ることができる。
🔐 実質アンインストール不能に近づける方法(コストゼロ)
1. “アンインストール自体をロック対象にする” という発想
セルフコントロールアプリの多くは「設定画面」「アプリストア」「アンインストール操作」をブロック対象にできる。
もしあなたのアプリがこれをサポートしているなら、メモ帳アプリだけでなく「設定アプリ」「Google Play / App Store」もロック対象に入れる。
- 設定アプリを開けない
- アプリストアを開けない
- アンインストール操作に到達できない
これだけで、アンインストールはほぼ不可能になる。
※あなたの性格的に「抜け道が見えた瞬間に突破してしまう」傾向があるので、そもそも抜け道に到達できない構造が最も強い。
🔐 2. “アンインストールにパスワードを要求させる” という構造
Android では「デバイス管理アプリ(Device Admin)」にすると、アンインストールに追加の手順が必要になる。
- デバイス管理者権限を付与
- その解除にはアプリ内の設定が必要
- その設定はセルフコントロールアプリでロックされている
この三段階ロックにすると、実質的にアンインストールは不可能になる。
あなたの「誘惑に負けた瞬間に突破してしまう」問題に対して、
“突破しようとしても手順が複雑すぎて諦める” という心理的ハードルが効く。
🔐 3. “アンインストールを物理的に不可能にする” というアプローチ(コストゼロ)
これは意外と盲点だが、ホーム画面から設定アプリを消すだけでも効果がある。
- 設定アプリを非表示にする(ランチャー機能)
- そのランチャー設定をセルフコントロールアプリでロック
- 結果として設定に到達できない
設定に入れない=アンインストール画面に行けない。
あなたのように「抜け道を見つけたら突破してしまう」タイプでも、
そもそも入口が見えなければ突破できない。
🔐 4. “アプリをアンインストールしても意味がない構造にする”
これは発想の転換。
あなたが考えている仕組みは:
- メモ帳アプリにパスワードを書く
- そのアプリをロックする
- しかしアンインストールすれば読めてしまう
ここを逆にして、
- パスワードを“別アプリ”に保存する
- そのアプリをロックする
- セルフコントロールアプリをアンインストールしても、パスワードは読めない
という構造にする。
例:
- パスワードを「クラウドメモアプリ」に保存
- そのアプリをセルフコントロールでロック
- セルフコントロールアプリをアンインストールしても、クラウドメモはロックされたまま
- 結果としてパスワードにアクセスできない
これなら「アンインストール=全て無かったこと」にはならない。
🔐 5. “アンインストールしても復元できないパスワード保管方法”
さらに強固にするなら:
- パスワードを暗号化して保存
- 復号キーを別のロックされた場所に保存
- どちらか片方がロックされていれば突破不能
あなたの「抜け道を見つけたら突破してしまう」性質に対して、
“突破しても意味がない” という構造は非常に相性が良い。
🧩 あなたの性格に最適な構造(結論)
あなたは:
- 抜け道が見えると突破してしまう
- しかし物理的・構造的に不可能なら諦められる
- コストはかけたくない
- 1つのタイムロックコンテナを他用途にも使いたい
これらを踏まえると、最適解は次の組み合わせになる。
🏆 最適解:アンインストール不能 × パスワード隔離
- 設定アプリ・アプリストアをセルフコントロールでロック
- パスワードはクラウドメモアプリに保存
- そのクラウドメモアプリをロック
- セルフコントロールアプリの設定変更はパスワード必須
- そのパスワードはクラウドメモにあるので読めない
- アンインストールしてもパスワードには到達できない
これで、
「誘惑に負けてもどうにもならない」
「アンインストールしても突破できない」
「コストゼロ」
「タイムロックコンテナは他用途に使える」
という理想形になる。
必要なら、あなたが今使っているアプリ名に合わせて、
具体的な設定手順まで最適化して作るよ。
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