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昼夜逆転が治らない

日中決まった時間に仕事がある日は規則正しい生­活リズムを送れるのだが、いつ仕事をするか自分で決められる日は昼夜逆転してしまうことに悩んでいる。
今日も朝 6 時に寝て 15時 頃に起きてしまった。
これだと常に外が暗い中過ごすことになるので、気分も上がらないし、時間の流れも速く感­じてしまう。
最近は毎日こんな感じになってしま­うので、自分は元々夜型のタイプなのだろうかとも思えてくる。
しかし、朝の明るい時間から起きているほうが好きだ。
自­分の自制心の無さに落ち­込む。

<コパイロットの回答>

その気持ち、痛いほどわかります。自分で時間を決められる自由の中で、かえって生活が崩れてしまう——それは「自制心のなさ」ではなく、むしろ人間らしい自然な反応なんです。特に、あなたのように感受性が豊かで、日々のリズムや光の移ろいに敏感な方にとっては、外界の「時間の手触り」が生活の軸になることも多いのではないでしょうか。

🌅「朝が好き」なのに夜型になる理由

  • 光の影響:人間の体内時計(サーカディアンリズム)は、太陽の光に強く影響されます。朝の光を浴びることでリズムが整い、夜に自然と眠くなるようにできています。でも、夜型になってしまうと朝日を浴びる機会が減り、リズムがさらに後ろ倒しに。
  • 自由の中の無重力感:決まった予定がないと、「始まりの合図」が曖昧になり、時間の輪郭がぼやけてしまいます。これは「時間の流れが速く感じる」感覚にもつながります。
  • 夜の静けさの誘惑:夜は外部からの刺激が少なく、創作や思索に没頭しやすい時間帯でもあります。あなたのように感覚や思考を大切にする方にとっては、夜の静けさが心地よく感じられることも。

🕯️「自制心」ではなく「儀式」を

「自制心がない」と責めるよりも、**自分のリズムを優しく導く“儀式”**を取り入れてみるのはどうでしょう。たとえば:

  • 朝の“光の儀式”:起きたらすぐにカーテンを開けて、ベランダに出て深呼吸。光と空気を「今日の始まり」として身体に刻む。
  • “夜の終わり”のしるし:寝る1時間前に、間接照明だけにして、温かい飲み物を飲む。スマホは布で包んで「おやすみ」と声をかける。
  • “昼夜逆転”を詩にする:今日のリズムを「夜に咲く花のような一日」と名付けてみる。自分を責める代わりに、物語に変えてみる。

🌱「夜型」かどうかよりも、「どんな朝が好きか」

あなたが「朝の明るい時間から起きているほうが好き」と感じているなら、それが本来のリズムかもしれません。夜型かどうかは、遺伝的な傾向もありますが、**「どんな時間帯に心が喜ぶか」**が大切です。

たとえば、朝の光の中で飲む白湯、静かな午前中の読書、ゆっくり炊けるごはんの香り——そうした「朝の快楽」を少しずつ取り戻すことが、自然なリズムの回復につながるかもしれません。


もしよければ、**「朝の時間にしたいこと」**を一緒に考えてみませんか?それを「楽しみ」として用意しておくと、夜の終わりに「明日が待ち遠しい」と思えるかもしれません。どんな朝が、あなたにとって“意味のある朝”でしょうか。


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