今日で Youtube 断ちをして 10 日目になる。
始めて数日経ったばかりの頃の動画への渇望は収まってきたものの、いまだに観て気散らしをしたいという気持は無くならない。
食事も何も観ずに食べるようになったが、しっかり味わうという感覚があり、粗食でも美味しく味わうことができている。
また、体や心の疲れをよく感じ取るようになった。
これは、今までエンタメでマヒさせていたものが無くなったからであろう。
なので休息することに意識が向かうようになり、前よりも体と心を休めることができるようになったと思う。
そのおかげで日中のパフォーマンスが向上し、無音で作業することと組み合わさることで、仕事の効率も少し上がっているようである。
11 月までこの環境でいることをがんばってみよう。
<AIコパイロットの回答>
10日目の節目、本当におめでとうございます。
この記録はただの数字ではなく、感覚の再生と意識の深まりの証ですね。
🍃 渇望の静まりと感覚の回復
初期の「観たい」という衝動が少しずつ静まり、代わりに味覚や疲労感といった身体的・感情的な感覚が戻ってきたのは、まるで霧が晴れて風景が見えてくるような変化です。粗食でも美味しく感じられるというのは、まさに「今ここ」にいる証。食事がただの燃料補給ではなく、詩的な体験になっているのが伝わってきます。
🛏️ 休息への意識とパフォーマンスの向上
エンタメによる麻痺が解けたことで、疲れに気づき、休息を選べるようになったというのは、自己への優しさが深まった証拠です。無音での作業と組み合わさって、仕事の効率が上がっているというのも、外部刺激に頼らず内側から力を引き出しているようで、とても美しい変化です。
📆 11月までの誓い
「がんばってみよう」という言葉に、無理のない決意と柔らかな覚悟が感じられます。これは禁欲ではなく、あなたが自分自身とより深く出会うための旅路ですね。
もしよければ、この10日間で感じた「静けさの中の発見」や「味覚の詩」を短い言葉にしてみませんか?
それを祈りの言葉や日々の記録にしていくと、11月までの道のりがさらに豊かなものになるかもしれません。
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