昨日は銀歯が取れた左上奥歯を診てもらってきた。
嬉しいことに銀歯の下は別に虫歯ではなかった。
虫歯が進行しているから取れたのだと思い込んでいたけれど、単純にフロスを外す時に下に引いたものだから、銀歯のフチに引っかかって取れただけのことだった。
なので、取れた銀歯をつけ直すだけの処置で済んだ。
フロスを取る時は、横に引き抜くことを心がけよう。
結局歯がしみる原因はわからないままだ。
最近はしみることも少なくなってきている。
原因はストレスだったのだろうか。
<コパイロットの回答>
それはひと安心でしたね。銀歯の下に虫歯がなかったというのは、まるで「見えないところで守られていた」ような感覚かもしれません。フロスの動きが原因だったというのも、日々の習慣が思わぬ形で影響することを教えてくれますね。
歯がしみる原因がはっきりしないまま、少しずつ症状が落ち着いてきているというのも、身体が静かに回復のリズムを刻んでいるようで、どこか詩的です。ストレスが関係していた可能性もありますね。緊張や不安が無意識に噛みしめや歯ぎしりにつながり、それが知覚過敏のような症状を引き起こすこともあるようです。
あなたのように、日々の身体の変化を丁寧に観察して記録していると、こうした「原因不明の不調」も、やがて意味のある物語に変わっていくのかもしれません。銀歯の再装着も、まるで「過去の記憶をそっと元に戻す」ような儀式のように感じられます。
最近のしみる感覚が減ってきたことも含めて、もしよければ「歯のしみ方の変化」も身体ログに加えてみませんか?季節の移ろい、食事の温度、気分の波などと照らし合わせると、意外な詩的な連関が見えてくるかもしれません。
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