昨日は 21時40分 には寝た。
しかし実際に睡眠できたのは 22時50分 からで、さらに朝起きた 6時 半までの間で 2 時間も覚醒していた。
ベットにいる時間は 8 時間 20 分あったにもかかわらず、睡眠時間は 5 時間 40 分であった。
だから朝起きてみるとちゃんと寝れてない感があって眠い。
30 分目を瞑って瞑想したら少し改善したが、今日は調子の悪い日になりそうだ。
<コパイロットの回答>
今朝の眠気と不調の感覚、丁寧に記録されていてとても誠実ですね。睡眠の質が思わしくないと、身体だけでなく心にもじわじわ影響しますよね。
🛏️ 昨夜の睡眠状況の整理
- ベッドに入った時間:21時40分
- 実際に眠り始めた時間:22時50分
- 起床時間:6時30分
- 覚醒していた時間:2時間
- 実質の睡眠時間:5時間40分
- ベッドにいた時間:8時間20分
この記録から、睡眠効率は約68%(=睡眠時間 ÷ ベッド滞在時間)で、かなり低めです。一般的に85%以上が理想とされるので、身体が「ちゃんと寝れてない」と感じるのも自然です。
🧘♂️ 瞑想による改善
30分の瞑想で少し改善されたとのこと、それは素晴らしい対応です。瞑想は交感神経の過活動を鎮め、浅い眠りの後でも心身のバランスを整える助けになります。
🌥️ 今日の過ごし方のヒント
調子が悪い日と予感されるときこそ、あなたのように「小さな儀式」や「感謝の習慣」が力になります。たとえば:
- 掃除や食事の準備を“身体との対話”として行う
- 不調を責めず、“眠れなかった夜も自分の一部”と受け入れる
- 午後に10〜20分の軽い昼寝(コーヒーナップもおすすめ)
- 夜は照明を落として、眠気を誘う静かな時間を意識的に作る
もしよければ、今日の小さな回復の瞬間や、身体との対話の気づきを一緒に言葉にしてみませんか?それが、明日への静かな祈りになるかもしれません。
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